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プロフィール

HN:
謎の管理人
年齢:
1246
性別:
非公開
誕生日:
0777/07/07
職業:
テラニート
趣味:
爪を噛む事
自己紹介:
登場人物

・「ザク」主人公。ギター

・「ジム」ホモ。ギター

・「女子」本名ダルビッシュ・女子。ボーカル

・「ケリー・しぃ」ジムの父。ドラム(木魚)

・「ダルビッシュ1」ザクの同級生。ベース

・「ダルビッシュ2(ぎんじねこさん)」タンバリン

・「夜食王☆」木琴

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放課後倶楽部☆ リレー小説

小説の続きを書く際には  ::: ←を書いてから続きをどうぞ


:::

ドアを開けた。

!!!!!!

こ、これは・・・

無題
とりあえずコメントw

そうか~明日から寮生活なのか~。
じゃあがんばってらっしゃーいノシ
Posted by Kyana - URL 2008.04.06,Sun 00:01:02 / Edit
無題
:::

女子「きゃーきゃーきゃー」


主人公「うほほっ☆」


足早に立ち去る主人公・・・

Posted by punch - URL 2008.04.06,Sun 00:18:20 / Edit
無題
:::

なぜならにはある”秘密”があるからだ。
その”秘密”とは、彼のあだ名に深く関係がある。

彼のあだ名とは、
Posted by 麻呂 - URL 2008.04.06,Sun 09:09:04 / Edit
無題
:::

そう。「ザク」である。
理由はともかく「ザク」なのだ。
女子達にそのなんともいえないあだ名で呼ばれるのが嫌なのだ。
Posted by きゃべつ - URL 2008.04.06,Sun 10:25:00 / Edit
無題
:::

「ザク」はニート志望のゲーム好きな17歳だ。

「ザク」の通う高校の同じクラスに好きな女子がいた。
その女子には一年先輩の「ジム」という彼氏がいた。

「ジム」は東大合格を目指して、猛勉強していた。
しかし、「ジム」は普通の人とは違っていた。
同性愛者なのだ。

「ジム」はその彼女よりも「ザク」の事が好きだったのだ。


Posted by ソニック - URL 2008.04.06,Sun 12:06:51 / Edit
無題
スイマセンあんまりガンダムよりにしないでくださいwwwwwwwwwww
続き書けませんwwwwwwwwwwwwwwww
はらいてえwwwwwwwwwwww
Posted by 麻呂 - URL 2008.04.06,Sun 15:50:32 / Edit
無題
:::
その「ザク」だが勿論本名がある。
「ダルビッシュ・ザク」である。

あだ名と言うよりは名前を略しただけなのだ。

そんな「ザク」。
勿論ホモではない。
「ジム」の存在も先週知ったばっかりだ。
しかし女子への思いは拭えない。
女子。
名前は「ダルビッシュ・女子」。
この学校はダルビッシュばっかりらしい。

「女子」というのもあだ名ではなく本名だ。

Posted by きゃべつ - URL 2008.04.07,Mon 16:54:30 / Edit
無題
女子って本名かwwwwwwwwwwwwww

※今までに出てきたきーわーど

「ザク」 主人公。本名ダルビッシュ・ザク。17歳。ゲーム好き。ニート志望。ホモではない。

「女子」本名ダルビッシュ・女子。ザクが想いを寄せる。同じクラス。ジムという彼氏が居る。

「ジム」女子の彼氏。東大を目指す。同性愛者。ザクに想いを寄せる。

さあ今後の展開に期待wwwwwwwwww
Posted by 麻呂 - URL 2008.04.07,Mon 20:58:38 / Edit
無題
:::

ジムの本名は「ケリー・ジム」。
経理事務ではない。

ダルビッシュばかりのこの学校では異色の存在だった。
また同性愛者であることも一部の人間の知るところとなり、
それも彼の孤立に拍車をかけていた。



ある日、ザクがいつものように、
下駄箱の上でオットセイの真似を練習していると、
突然、
Posted by 麻呂 - URL 2008.04.07,Mon 21:08:34 / Edit
無題
:::


にょほほ~
Posted by NAKAO☆ - URL 2008.04.07,Mon 23:30:43 / Edit
無題
「にょほほ~」と同じくオットセイの真似をしたジムがやってきた。
ジムがいつも以上にモジモジしている風に思える。
不思議に思っているとジムが口を開いた。

「文化祭に向けてバンド組まないか?」

ザクにとってそれは意外な誘いだった。
Posted by きゃべつ - 2008.04.08,Tue 08:32:44 / Edit
無題
:::

ザクはジムが自分を好きだということを当然知らずにOKした。

そして、2人は近くのBIGBOSSにギターを買いに行った。
買ったのはもちろん、ESPのガンダムギター2つだ。

バンドのメンバーに、女子、他のダルビッシュ2人を迎え入れた。

そして、バンドがスタートしたのだった。
Posted by ソニック - URL 2008.04.08,Tue 23:02:11 / Edit
無題
:::

しかし、ザクとジムはギターを弾いた事すらなかったのである。

そして、ジムの家で2人でギターの特訓をする事となった・・・

しかし・・・
Posted by punch - URL 2008.04.09,Wed 18:40:37 / Edit
無題
:::

肝心のギターを二人とも持ってないではないか!

何で気付かなかったんだ!
二人は途方にくれた。


沈黙を破り、先に声を発したのはジムだった。
Posted by 麻呂 - URL 2008.04.09,Wed 21:13:40 / Edit
無題
:::


「あれぎんじねこじゃね?」


ザクが窓の外を指差した。
Posted by NAKAO☆ - URL 2008.04.09,Wed 21:39:49 / Edit
無題
:::
ザクは「ぎんじねこ」氏を知っているようだ。
どうやらギターブログには目を通しているらしい。

ザ「すいません!!」
「はい?」
ザ「ぎんじねこさんですよね?」
「違いますけど」


人違いだったようだ。



ザクはひらめいた。
「ギターブログを通してギターを学ぼう」と。

という事でギターブログの管理人と連絡を取ることにした。
その管理人とは・・・・・・・・・・・・・
Posted by きゃべつ - URL 2008.04.09,Wed 21:56:09 / Edit
無題
:::

そして2人は検索したのであった

スプーンギタリストをYAHOOの検索窓に入れ


そしてTOPに表示されたブログとは・・・
Posted by punch - URL 2008.04.09,Wed 22:28:12 / Edit
無題
:::
そう。
トップに表示されたのはNAKAO☆さんだ。



ザクはNAKAO氏のブログにこんなコメントを送信した。
Posted by きゃべつ - URL 2008.04.10,Thu 21:44:43 / Edit
無題
:::

http://blog.livedoor.jp/torikama/archives/64866035.html
確かにコメントは残されていた・・・

まいど(⌒‐⌒)

どうでっか?

と・・・

初コメント入れたものがこれであるw

ザクとジムの今後はどうなるのか?

・・・・
Posted by punch - URL 2008.04.10,Thu 22:18:21 / Edit
無題
:::

ザク「結局俺たち、何がしたいんだろう」

ジム「さぁ?~―γ( ̄ο ̄)oΟ◯」
Posted by 麻呂 - URL 2008.04.11,Fri 01:00:26 / Edit
無題
:::

ジム「とりあえず 寝よっかしたら?」

ザク「どこで?」

ジム「おれのベットしかないけど、男同士だからいいよな!」

ザク「そうだね!」

まんまとジムの罠にハマったザク・・・

明日はあるのか?・・・


続く


Posted by punch - URL 2008.04.11,Fri 03:15:03 / Edit
無題
:::

「あんたたち!なにやってんのよ!?」

その声は!?

セーラー服にツインテールがトレードマークの
指板に傘のインレイが入ったギター、
通称「こうもりりん」を持って現れたのは

そう、ダルビッシュ・女子。

ザクの好きな女子という名の女の子である女子。”女”と”子”ばっかだ。

女子「あんたたちいったいどういうこと!?」


次の瞬間、ジムが信じられない行動を!?
Posted by 麻呂 - URL 2008.04.11,Fri 13:30:02 / Edit
無題
:::

ジム「とうっ!」
ザク「何そのカツラ!?」



ジム「♪トゥートゥーポマシェリーマーシェリー・・・」



ザク「ミッシェル・ポルナレフ!」
女子「今の高校生にはわかんないわよ!」
Posted by 麻呂 - URL 2008.04.11,Fri 13:33:29 / Edit
無題
:::

すると、ドアの向こうから
「♪トゥートゥーポマシェリーマーシェリー・・・」
と口ずさむ声が聞こえてきた

3人は顔を見合わせた


えっ?誰?
Posted by punch - URL 2008.04.11,Fri 17:37:41 / Edit
無題
:::

にょほほのほ~
Posted by NAKAO☆ - URL 2008.04.11,Fri 23:49:30 / Edit
無題
:::

「にょほほのほ~」とオットセイの真似をして現れたのは・・・

ジムの父「ケリーしぃ」である
経理士ではない。

お前たちなにをやっているんだ~―γ( ̄ο ̄)oΟ◯

ケリーしぃは、ダルビッシュ女子を舐めますように見た

フ ~―γ( ̄ο ̄)oΟ◯

靴下か・・・と声が洩れた・・・
Posted by punch - URL 2008.04.12,Sat 02:23:14 / Edit
無題
にょほほ~

どうもジムです!

ブログ作ったので見てください!

私は登場人物なのでリレー小説に参加できません~―γ( ̄ο ̄)oΟ◯

じゃじゃじゃじゃあ~~!!
Posted by ジム - URL 2008.04.12,Sat 16:57:41 / Edit
無題
↑だから誰なんだよwww

ととりあえず、ブログはお気に入りに(⌒‐⌒)
Posted by punch - URL 2008.04.12,Sat 17:20:14 / Edit
無題
あれ?
ジムなのに文章内はザクになってるwwwwwwwwwww


あ、どうも。
元祖ザクです。


:::
そう。「ケリーしぃ」はニーソを待っていた。

ケリーしぃは深いため息をついた。
折角有給までとって来たのに。

ケリーしぃは自分の不甲斐なさに再びため息をついた。
Posted by きゃべつ - URL 2008.04.12,Sat 21:27:48 / Edit
無題
ごめんなさい。ザクのことを考えすぎて間違えましたw

あ、どうも。
元祖ジムです。
Posted by ジム - URL 2008.04.12,Sat 22:54:08 / Edit
無題
:::

ジム「と、倒産!」
しぃ「父さんだバカ。倒産はしてない。有給だ。
   それよりお前たち、揃って何をしてるんだ?」

女子「お父さんもステキ・・・(照)」
ジム「(でもオカマだよ。)」
Posted by 麻呂 - URL 2008.04.12,Sat 23:25:13 / Edit
無題
:::

ザク「はじめまして、ジムのお父さん」

しぃは、舐め回すようにザクを見ながら言った

しぃ「ジムの友達かね?」

ザク「はい!」

しぃ「で、今日はみんなで何をしてるんだね?」

ザク「ギターの練習をどうしようかと・・・」

しぃ「ほぉギターの練習か、そういえば私も昔バンドをやってたよ・・・」

ジム「倒産 あ!父さん 初耳だよ」

しぃ「昔の話だけどな」

そして、思い出したように しぃは物置から何かを持ってきた

その楽器とは・・・
Posted by punch - URL 2008.04.13,Sun 02:13:22 / Edit
無題
:::

そうその楽器とは・・・

ツーバスならぬ ツー木魚である。


参考資料

http://www.digimart.net/spcl/startmokugyo/index.html
Posted by punch - URL 2008.04.13,Sun 02:27:32 / Edit
無題
:::

ザク「・・・え゛?」
ジム「・・・はぁ?」
女子「ステキ(照)」


しぃ「ふふふ( ̄ー ̄)」


ポクッポポクッポポコロポコロポポクポ・・・


ザク「うめぇ!」


ポクポコポコッポポコロパカロポコロパカロ


ザク「なんだそのテク!」


ポコロパカポコポコポコポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポ・・・・・・


ザク「速い!」



しぃ「ふぅ・・・どうだ。木魚も面白かろう?」

ざわ・・・・

      ざわ・・・・


ザク「お父さん!ぼくにギターを教えてください!」
しぃ「お前絶対バカだろ。」


こうして、微妙な三角関係バンドのギター修行が始まった。
Posted by 麻呂 - URL 2008.04.13,Sun 04:06:16 / Edit
無題
ややこしいので簡潔にまとめ。

・ザク    
主人公

・ジム 
ホモ

・女子    
ジムのことが好きな「女子」

・ケリーしぃ
ジムの倒s・・・父親(ホモ)



:::
「倒産さんもバンドに入ってもらえませんか?」

今日のザクはかなり大胆だ。

ホモの親父をバンドに入れようとしている。

「うんまぁいいけど【倒産さん】じゃなからね。【お父さん】だからね」

倒産さんは素直に受け入れた。

【ボーカル】
女子

【ギター】
ザク・ジム

【ドラム(木魚)】
倒産さん

ギターとドラムが親子という奇妙なバンドが誕生した。
Posted by きゃべつ - URL 2008.04.13,Sun 11:48:55 / Edit
無題
:::

すると、ダルビッシュ2人が部屋に入ってきた

2人は言った

「私たち、楽器は何をやればいいの?」

女子「1人はベースで・・・」

   「もう1人は・・・」

Posted by punch - URL 2008.04.13,Sun 12:31:32 / Edit
無題
:::
「もう一人は・・・」


「もう一人はタンバリン」

ここにわけの分からない組み合わせの
バンドが結成されたのだ
Posted by 黒蜜糖 - URL 2008.04.13,Sun 17:16:41 / Edit
無題
:::

女子「とりあえず、バンド名を決めちゃわない?」

ザク「そうだね」

ジム「うん」

しぃ「なにかいい名前はないかな」

ダルビッシュ1人「可愛い名前がいいわね」

ダルビッシュ2人「そうよね」


みんなで相談してついに決まったのだ


そのバンド名とは・・・



Posted by punch - URL 2008.04.14,Mon 03:38:45 / Edit
無題
:::

「放課後倶楽部」

ダルビッシュ2が、♀にしては妙にトーンの低い渋声でおもむろにつぶやいた。

みんなの視線が、彼女に集まる。

「あ、それいい! なんかカワイイし!」

ダルビッシュ1はすっかり気に入ったようだ。


「うんうん、いんじゃね?」

ジムもザクもうなづく。


おや・・・?


しかしそこでダルビッシュ女子が、ダルビッシュ2に関して妙なことに気がついた。


おさげにセーラー服だからてっきり♀と思っていたものの、なんかヒゲはえてね? こいつ。


・・・このふてぶてしい態度といい・・・

「ちょっとあんた、ぎんじねこでしょ!!」

「ちぃっ、バレたらしゃーないな~~。み☆」


ダルビッシュ2の正体は、女装したぎんじねこだった。

そして、ついに決定したバンド名は、「放課後倶楽部☆」。

最後に☆をつけたのは、

「☆は絶対条件やで~」というダルビッシュ2(ぎんじねこ)の提案(脅迫)によるものである。
Posted by khaluah - URL 2008.04.14,Mon 11:53:38 / Edit
無題
げ! ブラウザ更新したら二重投稿しちゃったよもう。

ぽてっちゃん帰ってきたらこっちは削除してねん・・・

Posted by khaluah - URL 2008.04.14,Mon 14:31:08 / Edit
無題
ややこしくなってきたのでメンバー紹介(⌒_⌒)

・「ザク」主人公。ギター

・「ジム」ホモ。ギター

・「女子」本名ダルビッシュ・女子。ボーカル

・「ケリー・しぃ」ジムの父。ドラム(木魚)

・「ダルビッシュ1」ザクの同級生。ベース

・「ダルビッシュ2(ぎんじねこさん)」タンバリン


個人的に今後が非常に楽しみである~―γ( ̄ο ̄)oΟ◯
Posted by ジム - URL 2008.04.14,Mon 14:33:31 / Edit
無題
:::

ダルビッシュ2「私がタンバリンなのね、死ぬ気で頑張るわ み☆」

さてされ、今後どうなることやらwww
Posted by punch - URL 2008.04.14,Mon 16:53:41 / Edit
無題
おぉ!なんかお久しぶりです(⌒_⌒)

:::
ジム「とりあえず、文化祭での曲を決めないか?」

ダルビッシュ2「タンバリンのパートを用意してくれよ み☆」

ケリー・しぃ「木魚もよろしく。」

そうして、演奏曲が決まった。
その曲とは・・・
Posted by ソニック - 2008.04.14,Mon 21:58:48 / Edit
無題
一端、CMで~す!
Posted by salt40 - URL 2008.04.14,Mon 23:40:48 / Edit
無題
CM

「シャルローット」

「トレビアーン トレビアーン」

「サムハイ サムハイ」

ビポビポン
Posted by punch - URL 2008.04.15,Tue 00:05:04 / Edit
無題
:::

 ” に ょ ほ ほ ☆ W I N G ”

記念すべき最初の曲が決まった。
たった一人のわがままによって。

ダル2「つーかこれしかないやろ。ほかに考えられへん。てか み☆。」
女子「しょーがねーなこのオサーンは。」
ザク「ちょっとだけやってみようよ。」

しゃん。しゃん。しゃんしゃんしゃんしゃん、
ぽくぽぽぽくぽぽぽくぽくぽこぽこ・・
ざっざっざー、ざっざっざざー、ざっざっざー、ざっざー

女子「ぅヲレたちゃもんとれーに行ったぁぁぁぁぁ・・・」

ジム「ちょっと待った待ったまった!」
ザク「どうしたの?」
女子「せっかくノってきたのによー。ワシ。」
ダル2「ありえへんわ。いやマジありえへんで。」

ジム「今の演奏じゃあさ、・・・・」
Posted by 麻呂 - URL 2008.04.15,Tue 03:56:42 / Edit
無題
:::

しぃ「元バンド経験者から思うに、なんていうかまとまりがな・・・」


一同「う・・・ シーン・・・」


しぃは思い出したように、物置からあるものを取り出してきた


そう、アレである アレ・・・

Posted by punch - URL 2008.04.15,Tue 15:12:45 / Edit
無題
:::

アレとは鉢巻である~―γ( ̄ο ̄)oΟ◯


しぃ「ザク君、ちょっと右足を出したまえ」

ザク「えっ?」

しぃ「いいから、早く」

ザク「は・・はい」

しぃは出されたザクの右足と自分の左足を鉢巻で結んだ



しぃ「さあ!同じようにみんなも結ぶんだ!」


半信半疑ながら、言われるがままに結んだ


そして、6人が一列に並んだ


しぃが言った・・・
Posted by punch - URL 2008.04.16,Wed 12:21:23 / Edit
無題
:::

しぃ「どーん!」

一同「わぁぁぁぁぁぁ!!!!」


しぃが突然ザクを突き飛ばす。
当然一列に並んだ全員が将棋倒しに倒れる。


しぃ「必殺人間ドミノ( ̄^ ̄)」

ダル2「超おもしれwwwwwっwwっww」



ザク「あーた一体何がしたいんですか!」
しぃ「それはな・・・・」
Posted by 麻呂 - URL 2008.04.16,Wed 12:34:24 / Edit
無題
:::
しぃ「暇つぶしだ。結構年をとると暇を感じるんだ」

一同(こいつ・・・・もうだめだ・・・・・)


立ち上がった一同は未だに寝転べっている倒産に冷たい視線を送った。
Posted by きゃべつ - URL 2008.04.16,Wed 17:34:18 / Edit
無題
:::

しかし、そんな一同の視線もなんのその

しぃはまた物置からある物を取り出してきた

ガチャガチャ・・・

しぃは、パンツ一丁になり、それを自分の身につけた、自慢のボディを見せびらかすように


ある物とは、バンド養成ギブスである!!

(他に類似品として野球に使える物も存在する)
http://www.tanomi.com/shop/html/items01104.html

しぃ「さあ! みんなもこれをつけるんだ」

そして・・・
Posted by punch - URL 2008.04.16,Wed 17:46:09 / Edit
無題
:::

しぃ「どーん・・」
ザク「させるかぁ!!」

今度はしぃがひとりでハデに転がった。

ザク「だ・か・ら、一体何がしたいんだよゴルァ。」
しぃ「あの・・・ギプスの効果を発揮しようと・・・」
ジム「ただのTシャツじゃねーか。」
しぃ「いや・・・だから・・・みんな同じTシャツを着ける事で連帯感が生まれたり生まれなかったりすると考えて・・・」

ダル1「なるほど一理あるわね。」
女子「あるか?」
ダル2「ぎんじ広場wwwっwwなんだその広場wwwっっwwwwっw」
ザク「ドエスでMixi見てる場合じゃないでしょう。」


しぃ「さあさあ!準備は整ったぞ!」
女子「なんのだよ」
しぃ「わからんか?養成ギプスTシャツ、鉢巻で6人5脚だぞ?」

一同「わかんねーよ・・・」



  - 考え中 -

ポクポクポクポクポクポクポクポク

チーン。


ザク「わかった!」
Posted by 麻呂 - URL 2008.04.17,Thu 03:31:17 / Edit
無題
:::

女子「私もわかった」

しぃ「わかってくれたかね~―γ( ̄ο ̄)oΟ◯」

ザク「あれですね お倒産 もといお父さん」


ジム「(どうせこの親父の事、ろくなことじゃないだろ・・・)」


ダル1 ダル2 「わかないわよ」


しぃの号令のもと、とりあえず外にでた一同・・・
Posted by punch - URL 2008.04.17,Thu 03:58:03 / Edit
無題
:::

しぃ「仕上げはコレだ。」
ジム「ローラースケートだって!?」
ザク「バカな!でっちあげだ!」
しぃ「紛れはねえさ。」

ざわ・・・・

       ざわ・・・・


女子「・・・本気でやるつもりかよ。6人5脚ローラースケート。」
しぃ「察しがいいな。名づけて『蛍GENJI方式』!!」

一同「なにぃぃぃぃぃぃぃ!?」
ダル2「なんというジャニ●ーズwwwwwっwwみ☆wwww」
しぃ「オラオラいくぞ!リズム良く足を出して!にょ、ほほ。にょ、ほほ。」
「にょ」「ほほ」「にょ」「ほほぉわぁぁぁぁぁ!!」
ドダドダドダ・・・
しぃ「未熟者めがぁ!」


そして3時間後、

Posted by 麻呂 - URL 2008.04.17,Thu 10:20:30 / Edit
無題
:::

「にょ(疲)」「ほほ(疲)」「にょ(疲)」「ほほ(瀕死)」

しぃ「いいぞいいぞ!一歩の距離を伸ばすんだ!」

「にょほほー」「にょほほー」「にょほほほー」「にょほほほほー」

しぃ「ktkr!今だ歌うんだ!」

♪よーこそーにょほーほー♪ブチ壊せパラーダーイス

ダル2「テラ諸星wwwwwwっwwww」


こうして放課後倶楽部☆はひとつになった。
ザク「気持ちよかったーーーー^^」
ジム「もう一回みんなであわせてみようよ!にょほほ☆WINGを!」


わん、つー、わんつーすりーふぉー、
Posted by 麻呂 - URL 2008.04.17,Thu 10:35:07 / Edit
無題
:::

みんなが血のにじむような練習に明け暮れているその時

その様子を木の陰からそっと見つめる人影が・・・

「あっ!」

誰かが声を発した・・・
Posted by punch - URL 2008.04.17,Thu 14:27:32 / Edit
無題
:::

「にょほほのほ~~~☆」

左手に麺職人、右手に割り箸を持って現れたのは・・・

ダル2「夜食王☆wwwwっww ktkr!」

夜食王☆「なーんかみんなして楽しそうだねえ。俺も混ぜてくれよ。最近パソコン壊れちゃって、超暇なんだよ~・・・」


ジム「・・・どうしようか?」
ザク「どうする?」
女子「こんな得体の知れないオサーン(その2)、メンバーにしていいのかよ?」

悩んでいるメンバーたちを尻目に、さっさと養成ギプスTシャツを身に着け始める夜食王☆。

夜食王☆「メンバーにしてくれたら、俺の最高傑作の曲を提供してやってもいいかな~・・・ (ズルズルズル・・・」

しぃ「最高・・・傑作だと・・・?」

夜食王☆「そうそう、オ レ の 曲ね」


そう、その曲とは・・・
Posted by khaluah - URL 2008.04.17,Thu 17:25:22 / Edit
無題
:::

夜食王☆「決まってんじゃん。(ずるずる)LOVE SONG(ズズズゴクゴク)おかわりもてこい」

ダル2「 俺 の 曲 だっwwwwwっっwww」


夜食王☆「wwwじゃあなんにしよっかなー。大吉かわええ」
ザク「携帯で大吉見てる場合じゃないでしょう。」

ダル2「テラ携帯マスターwwwwっwwwっwwww」


一体その曲とは・・・・?
Posted by 麻呂 - URL 2008.04.18,Fri 03:37:41 / Edit
無題
:::

そうその曲とは

「電話でスパルタン☆」
Posted by punch - URL 2008.04.18,Fri 14:19:50 / Edit
無題
:::

夜食王☆「じゃじゃじゃあいくぜ!」


♪ピロピロピロピロ~~♪♪


「グキッ!!」


・・・・
Posted by NAKAO☆ - URL 2008.04.18,Fri 15:13:11 / Edit
無題
ノンフィクションだwwwwwwwwwwwww
Posted by 麻呂 - URL 2008.04.18,Fri 16:13:50 / Edit
無題
:::

夜食王☆は普段の運動不足と夜食の取りすぎがタタって
木琴演奏中に ギックリ腰になってしまったのである・・・

夜食王☆「じゃじゃじゃ~解散」

そういい残し、這うように家路へ・・・


一同「あの人、何しに来たんだ?」

しぃ「私のように日頃から鍛えてないから駄目なんだよ」

フ ~―γ( ̄ο ̄)oΟ◯

そして残されたメンバー


続く
Posted by punch - URL 2008.04.18,Fri 18:11:57 / Edit
無題
:::
夜食王ガ消えた後 ザクが真剣な眼差しで重い口を開いた・・・

ザク「そうだ 皆で鍋をしよう」

どうやら皆で具を持ち寄って闇鍋が
したらしい・・・

そこで影で見ていた謎のJK軽餡は
徐に具を差し出した

その具はとは・・・
Posted by daidaidai - 2008.04.18,Fri 20:25:52 / Edit
無題
:::

その具とはもちろん、靴下(右側)である

辺りに、美味しそうな鍋の匂いが漂い始めた



その時・・・

Posted by punch - URL 2008.04.18,Fri 20:34:36 / Edit



無題
「おっけぇ~い」

HJ,の登場である。
Posted by J, - URL 2008.04.18,Fri 22:16:55 / Edit
無題
:::

HJ,とは今巷を揺るがしているハードゲイである。

鍋の匂いに釣られ、やってきたようだ。

「おっけぇ~い。(カクカク)」
Posted by J, - URL 2008.04.18,Fri 22:23:49 / Edit
無題
:::

そう名前は ダルビッシュHJ

またここに、ホモが現れた

この先、放課後倶楽部の運命は・・・

そして、ザクの貞操はどうなる・・・


続く
Posted by punch - URL 2008.04.18,Fri 22:26:27 / Edit
無題
:::
HJ「鍋にこれは付き物だぜぇ~」
と言って 謎の白い粉を
残して去っていった・・・

鍋がより一層香ばしさを増していく・・・

[現在の具]
・JK軽餡の靴下(右側)
・謎の白い粉
Posted by daidaidai - 2008.04.18,Fri 22:33:47 / Edit
無題
:::
その謎の白い粉は覚せい剤かと疑うほど怪しい粉であった。
しかし、パッケージにはフライスターの文字。
どうやら、パン粉のようだ。

袋を開けると、メモが入っていた。
何かのレシピのようだ。

一同が困惑していると「にょほほ~」と匂いに誘われて夜食王☆様が帰ってきた。

そして、勝手に何かを作り始めた・・・
Posted by ジム - URL 2008.04.18,Fri 23:05:38 / Edit
無題
:::
しぃ「おいおい・・・お前らそんな具で我慢できるのか?」

しぃが意外にも自信ありげだ。

しぃ「俺が【ルナしぃ】というバンドをやってた時のファーストアルバムだ」

どうやらしぃは自分のアルバムを鍋に入れるつもりらしい。
もうバカを通り越している。
Posted by きゃべつ - URL 2008.04.18,Fri 23:05:48 / Edit
無題
きゃべつさんと10秒差wwwww
Posted by ジム - URL 2008.04.18,Fri 23:29:11 / Edit
無題
:::

夜食王☆は、鍋が出来るまでの間に米を炊いていたのである

ピーピーピー

炊飯器が鳴る・・・ニコニコと這いずりながらジャーへ向かう・・・

しかし

夜食王☆「おぉぉぉぉ 2号機が・・・2号機が・・・ない・・(;´Д`)」

2号機とは愛用しているシャモジである

どこを探しても見当たらないらしい


女子「1号機でいいでしょ」

夜食王☆「いや・・・1号機は・・・台所の片隅で・・・汚れていて・・・」

しかし執念で、探しあてた3号機を片手に満面の笑みでご飯をよそり

1人 鍋の前で待つ

しかし、ギックリ腰の為に寝たままの状態である


その時・・・

Posted by punch - URL 2008.04.19,Sat 00:19:17 / Edit
無題
:::
ダル2が何を思ったのか、

愛器Gibsonを鍋に投入!!

すると鍋からでてきた妖精がこう言いいました。

世界の鍋圧「あなたが落としたのは、ぎんじねこのレスポールですか?それとも純金のストラトですか?」

Posted by daidaidai - 2008.04.19,Sat 00:45:27 / Edit
無題
:::

ダル2「そりゃぎんじねこのレスp」
しぃ「純金のストラトです。」

世界の鍋圧「そうですかホレ。」

ダル2「あぁぁオレのレスp」
しぃ「私のストラトが帰ってきた(⌒-⌒)」

女子「あのさっきのレスポール実は私の・・おいこら出て来い!レスポールよこせこの!」
ドグァ!ガシャ!
夜食王☆「こぼれるこぼれる」

女子「アッタマきた。ブランデーを投入」
ドボドボドボ・・・・
ザク「あーあーあーあー・・・・」
Posted by 麻呂 - URL 2008.04.19,Sat 03:34:53 / Edit
無題
>ジムさん
本当だww
10秒差だwww

Posted by きゃべつ - URL 2008.04.19,Sat 09:59:24 / Edit
無題
ザクです。

ブログを作りました。

頑張ります。
Posted by ザク - URL 2008.04.19,Sat 10:15:29 / Edit
無題
:::


ここでジムは大変な事に気付いた。

だし汁を忘れていたのだ。鍋なのに。

そうとも気付かず注がれるブランデー。


ジム「ちょっ待っt・・・」


ジムがそう言いかけた瞬間、鍋は炎を上げた!


世界の鍋圧「アチっアチチチチっ!!!!」
Posted by Kazurazors - URL 2008.04.19,Sat 11:44:23 / Edit
無題
:::

夜食王☆「鍋から炎」
女子「鍋の鉄人・女子ktkr」
ダル「テラ火災wwwっwwっwwwww」
ジム「見てないで誰か消そうよ!」


そこに現れたのは・・


ダルぽてち「 ( ヽ∀)b 」
ザク「おお!・・・GWまで帰れないんじゃなかったの?」

ダルぽてち「寮生活が退屈なんだよ・・・・」

ダルぽてちはそう言って寮に帰っていった。
Posted by 麻呂 - URL 2008.04.19,Sat 13:05:30 / Edit
無題
:::

一同「ダルぽてち・・・結局 何しにきたんだ・・・」

しかしまだ、鍋は燃えている

しぃは、鍋の火を消そうとアタフタしていた。まさにその時・・・

燃え盛る鍋の火が、しぃの服に・・・

しぃ「うわっーーーー」

鍋の周りを、グルグル回る しぃ。

それを見ていた 一同

ザク「これいいじゃない?」
女子「この踊りイカスわ(照)」

みな、しぃと同じように燃えさかる鍋の周りを回りだした・・・

しぃ「ギャー熱い ギャー」

ジム「最高だよ、これいいよ」
女子「そうね。ノリも抜群」
ダル2「誰かもえとる もえとるwwww」

夜食王☆「店長 鍋まだ~?」

ザク「これはライブで使えるね」

しぃ「\(>o<)/ギャーッ!」


・・・・・・・・・・

続く
Posted by punch - URL 2008.04.19,Sat 13:18:09 / Edit
無題
:::

数時間後・・・

部屋に戻ったザクはレポート用紙を前に途方に暮れていた。


・・・あの闇鍋は結局燃えてしまった。

ダル2のレスポールは少し焦げ臭かったが鍋圧が返してくれた。

夜食王☆は「写メ取り損ねたな~PUNCH家コミュに投稿しようと思ったのに~」
と残念がっているようだった。

しぃの火傷は軽傷ですんでなによりだった。
お気に入りのGnRシャツは燃えてしまったが、あの電●ネットワークですら敬遠したとされる伝説のパフォーマンス『鍋から炎』を習得したのは、彼らにとって大きな収穫だった。

・・・・・・・・・


夜食王☆が帰り際に放ったひと言にザクは頭を悩ませていた。

夜食王☆「そうそう、ひとつ言い忘れてたな~。」
夜食王☆「『電話でスパルタン☆』は本来インストだから。明日まで歌詞を考えてくるように。じゃじゃじゃ~解散!!」


作詞など未経験のザクである。
しかし相手はスパルタで知られる夜食王☆だ。
手ぶらで行くわけにはいかない。
なんとしても夜食王☆に「にょほほ~☆」と言わしめる歌詞を今夜中に考えねば。


ザクは一心不乱にペンを走らせた。
Posted by Kazurazors - URL 2008.04.19,Sat 14:26:19 / Edit
無題
:::
僕はその日から白紙とにらめっこをすることになった。

こんなに言葉に迫られるとは思ってもいなかった。
書き出しさえ思い浮かばない。

しかたない。

今ここに書こう。




【君にこの思いを伝える時。僕はどんな言葉にしよう。

 ただ頭によぎる不吉な響き。
 振り払うようにただ朝を待った。
 
 ま ぁ そ ん な こ と よ り

 納豆ダイエットよりは良いらしい。
 寒 天 ダ イ エ ッ ト

 でも僕には分からない。
 寒天が何で出来ているのか。
 
 世界で初めて「寒天」を作った人は何を思って作ったのだろう。

 LOVE・・・・・
 LOVE・・・・・

 寒天LOVE・・・・・・・・・

 アフロの女子を走塁コーチに任命しますか?

 そう。透明のようで透明でない。
 そう。まるで寒天のような関係。
 それが僕らさ。
 
 おい!!3塁!!リードしとけ!!】



僕は静かにペンを置いた。
Posted by ザク - URL 2008.04.19,Sat 15:28:52 / Edit
無題
:::

『アフロの女子』とはそう、女子の事である。

実はあの後、再び「鍋から炎」を練習したのだ。
その際、女子自慢のツインテールに炎が燃え移り、チリチリになってしまったのだった。

こうして女子はこの日からアフロヘアーになった。
Posted by Kazurazors - URL 2008.04.19,Sat 16:17:18 / Edit
無題
あちあちあちあち・・・・・・
ブログ・・・あちあち!・・・・・はじめました^^
Posted by しぃ - URL 2008.04.19,Sat 16:31:45 / Edit
無題
:::

女子「♪ざっつざうぇい♪あは、あは、あいらーいくいっと♪あは、あは・・・」

ダル2「めっちゃディスコやんっwww」
ジム「誰かなぐさめてやれよ。」
しぃ「お前の彼女じゃないのか。」
ザク「・・・・寒天食べない?」

女子「グヒヘヘ・・・ソウルドラキュラ!♪トゥートゥユトゥトゥユトゥユトゥーユー・・・」
夜食王☆「寒天もてこい」
ザク「どうぞ。」
Posted by 麻呂 - URL 2008.04.19,Sat 16:55:56 / Edit
無題
wwwwwwwwww
わかんねぇよ ディスコwww

でも私はわかるけど その文字だけで曲がwww
Posted by punch - URL 2008.04.19,Sat 17:09:06 / Edit
無題
しぃさん記事見ました。

褒めてくださってありがとうございます。

これからもよろしくおねがいします。
Posted by ザク - URL 2008.04.19,Sat 17:17:43 / Edit
無題
ザク君息子を頼むよホモだけど。
Posted by しぃ - URL 2008.04.19,Sat 17:33:19 / Edit
無題
:::
一同はディスコを後にし、旅を続けていると

なにやらドデカイ パンツの看板が・・・

ザク「なんだアレ?」

通行人「今日ライブなんだよ~」

一同「ここが伝説のLIVE STUDIO PANTUか!!!」

おそるおそる中に入ると・・・
Posted by daidaidai - 2008.04.19,Sat 18:38:08 / Edit
無題
:::

Live Studio PANTU:|///|ヽ(o⌒ω⌒o)ノ|///| いらっさい
Posted by Kazurazors - URL 2008.04.19,Sat 19:58:47 / Edit
無題
:::
入り口には、ニューハーフが4人立っていた。
どうやらニューハーフライブスタジオバーのようだ。

おいらは、テンションMAXで店の中に入っていった。
Posted by ジム - URL 2008.04.20,Sun 00:32:57 / Edit
無題
どんどん私の思惑通りに事が運んでる(⌒‐⌒)
wwwwwwwwwwww
Posted by punch - URL 2008.04.20,Sun 00:59:06 / Edit
無題
そして入った瞬間、ジムの目線はスタジオの奥で、地獄の輪廻を弾いている男性に釘付けとなった。


ジム「ウホッ!いい男!」


一同「!?」


こちらに気づいたのだろうか?

その男性はギターを弾くのを止め、ジム達に近づいて来た。
Posted by kuraft - URL 2008.04.20,Sun 01:28:28 / Edit
無題
:::

そうその男とは・・・

インギであった

キミタチモボクミタイニナリタケレバコレヲタベナサイ

差し出された物とは・・・

ライジングソース付 スキャロップ麺使用のペヤングだった

一同「おおおおっ!」

これを食べれば、インギのようになれると皆が食べまくった


しかし
Posted by punch - URL 2008.04.20,Sun 02:33:27 / Edit
無題
私だけ湯きりの際にうっかり麺をこぼした。

_| ̄|○
Posted by しぃ - URL 2008.04.20,Sun 09:12:31 / Edit
無題
:::

せっかくの大盛りが並になってしまった。


その悔しさから焼きそばを箱買いして何度もチャレンジしたが・・・
Posted by NAKAO☆ - URL 2008.04.20,Sun 11:35:05 / Edit
無題
:::

ぽよんちょ。
Posted by 麻呂 - URL 2008.04.20,Sun 11:57:17 / Edit
無題
:::

しぃ「またやってしまった・・・・」

深くうなだれる しぃ・・・

ジムが近くによって見てみると・・・

台所のシンクには、湯切りの際にこぼした麺の山が・・・

ジム「そんなんだから、母ちゃんに逃げられるんだよ・・・」

しかし、しぃは恐るべき行動を取った

その行動とは・・・
Posted by punch - URL 2008.04.20,Sun 12:21:23 / Edit
無題
だめだなんも思いつかない
とりあえず効果音だけでも・・・
:::
ボォ~~~ン!!
Posted by 黒蜜糖 - URL 2008.04.20,Sun 16:57:17 / Edit
無題
:::

しぃ「ええぃ!シンクは皿だ!お前らのヤキソバもよこせ!」
ザク「ああああ!何を!」
女子「フゴ!?フガンゴファ!!!!!」

しぃが手当たり次第にみんなのヤキソバをシンクに放り込んでゆく!
シンクはみるみるヤキソバで溢れてゆく

しぃ「足らん!まだまだ足らん!」
ダル2「なんというカオスwwwwっwwっwwww」


そのとき・・・・!!
Posted by 麻呂 - URL 2008.04.20,Sun 17:46:32 / Edit
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Comment
無題
:::

「まいどー」

1人の男が突然目の前に

その男の名はダルビッシュ・ロッキー

ロッキー「箱買いしちゃってさ~ペヤングwwwこれでよければ食べてよww」

そういい残し、ペヤング大盛を箱ごと置いていった
無題
「あんた!!私の大事なぺヤング何勝手にあげてんの!!!」

ロッキー「ご、ごめんよー エイドリアン~」

回収されるぺヤング・・・

その時、夜食王が動いた・・・
無題
:::

夜食王☆「いてて・・・まだ腰が・・・」

やや動いただけだった。
無題
:::


カッコイイなぁ~夜食王は。


寝ててもカッコイイもんなぁ~


あのかっこよさは異常。
無題
:::

夜食王☆はいつしか眠りについており

そんな妄想のような夢を見ていた

無題
:::

ドム「なんだなんだ。キミタチも来てたのかよ」

突然、やけに偉そうな、お坊ちゃま風の男がこちらに寄ってきた。

ザク「ヤなやつに会った。」
ドム「へぇ~ぇ。キミなんかでもこんなオシャレなライヴ・ハウスに来ることあるんだ?」

彼の名は少林寺・ドム。
ザクとは幼稚園からの知り合いだが、なぜか折り合いが悪い。
何かにつけザクと張り合い、周囲からはライバル同士のように思われている。
当のザクはそんなことには興味はなく、うっとうしいと思っているのだが。

ジム「シカトしちゃいなよ。」
ダル2「いや張り倒s(ry」
女子「”裏”呼ぼうか?」
ザク「やめてよ!」

ドムはみんなをなめる様に見回し何かを悟ったようにこう言った。

ドム「ハハーン。みんなでバンドを組んで、このライブハウスでデビューなんて甘い夢を抱いてるわけね。ぼくのバンドに勝てるかなぁ?」

得意の対抗意識に勝手に火がついたようだ。

ドム「だけどいまギターが不在でね。・・・あ、そこのだらしなく寝てる人、ねぇ、シャモジ持ったさぁ。」
夜食王☆「カチーン」
ドム「ぼくのバンドに雇われないかい?」
夜食王☆「こどもの分際でナマイキな。100万円ね。」
ドム「お安い御用。」

ドムはなにやら小切手らしきものになにやらサインしている。

ザク「払うのかよ!」
しぃ「さすがお坊ちゃま・・・」
女子「子供銀行とか書いてあるんだろどーせ。」

しぃ「ちょっと!放課後倶楽部☆はどーすんのさ!」
夜食王☆「プロは一度請け負った仕事は必ずやり遂げる。にょほほ。」
無題
:::

ドム「可愛そうに。これでデビューの夢は儚く散ったわけだ。
   ここに出るにはトーナメント制の予選を勝ち抜かなきゃならない。残りの枠はひとつ。
    つまり僕等を倒さなきゃデビューできないってことさ。フヒヒ。じゃ、ぼくは失礼するよ。」

そういってドムは去っていった。夜食王☆を引きずりながら。

ザク「だからライブデビューするなんて一言も言ってな・・・」
ダル2「倒す。」
ザク「は?」
ダル2「テラ上等wwギターはテクニックじゃないってコトを証明してやる。」
女子「アンタタンバリンでしょーが。」


ジム「そんなこといってどーすんだよ!予選までもう一ヶ月しかないよ!?」
しぃ「心配するな。さっきあそこでヤキソバ食ってたデb・・・」
ジム「言葉に気をつけろ。」
しぃ「・・・ヤツを放課後倶楽部☆に入れるんだ。」

そういってしぃは彼のもとに歩いてゆくと、
突然度肝を抜く一言を!

しぃ「・・・
無題
:::

しぃ「ヘイ、その後アンバーとはどうだい?~―γ( ̄ο ̄)oΟ◯」
インギ「ふぁっくおふ」

交渉は決裂した。


しぃ「いやぁ~(^~^;)ゞ」
ジム「倒さ・・・父さん!」
女子「あんたアホでしょ!?」


その時、意外な人物が意外な言葉を口にした。

・・・ダル1である。

これまで深く触れられる事のなかった彼女の驚くべき正体が今明らかに。

ダル1「・・・
全部コピーしたんだ・・
このエネルギーの投入のすごさに口あんぐりww
登場人物が、みんなかぶってるだけにwww
本人が書き込みしてるし(爆ww
この次は、本文で参加しようか、
と思っても笑えて書けません
無題
あんたら! ブログ作ってやったから!
MJむかつく。
無題
:::

ダル1「実はこのお店、私のお父さんの店なの・・・」

ジム「なんだって谷間大b(ry・・・」
思わずあだ名でいいそうになったジムあらためて言い直した

ジム「なんだってダル1 本当なの?」

ダル1「うん本当。恥ずかしかったから黙ってた(o´ェ`o)ゞ エヘヘ」

しぃ「それなら話が早い、大人同士で話をしてくる」

そういい残し、しぃは事務所へ入っていった

激しい言い合いの後、しぃが出てきて一言 言った

しぃ「・・・
無題
:::

しぃ「出させて貰える事になったよ」
一同「!!」
しぃ「但し今この場で1曲飛び入りで演れとのことだ。そしてこの後のコメント欄で、10人分の『ぼおおお』を獲得出来れば、来月からレギュラー出演させてくれるそうだよ。」
ジム「コメント欄ってなんだ!?」
しぃ「みなまで言うな。」

・・・・・・・・・

・・・・・・

・・・

MCベル子「ぶっらぼおおおおおおん最高おおおおおん」

前奏者の演奏が終わり、遂に放課後倶楽部☆の出番がやってきた。

ザク「よしっいくぜーっ『にょほほ☆WING』!!」

♪よーこそーにょほーほー♪ブチ壊せパラーダーイス
♪胸のー谷間ーだけー♪あーればーいーいー


ダル2「テラ麻呂ーんwwっwwwwっwwww」


・・・彼らの全身全霊をかけた演奏が終わった。


※「ぼおおおおおおお」と続け!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
無題
ぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
無題
ぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
無題
ぼおおおおおおおおおおおおおお
無題
ぼおおおほもおおおおおおおおおほもおほもおおおお
無題
:::

Live Studio PANTU「そうそう、言い忘れたけど。」
一同「!?」
Live Studio PANTU「制限時間は今夜18:00よ~―γ(o ̄ω ̄o)oΟ◯」
ダル1「そんなっお父さんっ」


残り2時間半。果たしてあと6ぼおゲットなるか。(自演可)
無題
ゲッ! 偽者がぼおおお入れてる

ぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
無題
ぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
無題
はあ、もうめんどくせーなー・・・
めっちゃいそがしいっつーの・・・

ぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
無題
ぼおおおおおおおおおおおおおおおお

無題
ぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
と傍観者のつもりが入ってしまったw
無題
:::

Live Studio PANTU「残念だけどそろそろ時間ね~―γ(o ̄ω ̄o)oΟ◯」
ダル1「お父さんっ」

噂を聞きつけたドムがいつの間にか店に戻っていた。
ドム「9ぼおか。ふっ、惜しかったじゃないか( ̄ー ̄)」
ザク「くっ・・・orz」

しぃ「・・・(おいジム)」
ジム「(はい・・・父さん)」
しぃ「(最後の手段だ。お前の身体であのオカマ(PANTU)を買収するんだ)」
ジム「なっ・・・!?(僕の貞操は・・・ザクの為にっ・・・涙目)。」
ザク「ん・・・?」
女子「どうしたのジム顔色が悪いわ?」
ジム「いや、なんでもない・・・ちょっと待っててくれ・・・」

PANTUの元に歩み寄るジム。
Live Studio PANTU「あら~いい男~ヽ(o ̄ω ̄o)ノ」


その時だった。
無題
:::

その時だった。

謎の初老男性が軽やかな横走りで


/|/  ←こんな感じで
/>

ステージ上に。

謎のハギモトキンチャン「一生懸命がんばったのにねぇ~~?」
ドム「なっ何者・・・!?」
謎のハギモトキンチャン「もうちょっとくれないかなぁ~~?」
ダル2「テラ仮装大賞wwっwwwっっw」

かぁーーーーーn
ぼ・・・ぼぼ・・・ぼぼぼぼぼおおおおおおおおっっっっ!!

でてーんてーーーーーーん!でんでん♪


ドム「なっ!なにいいいいいぃぃぃぃぃっ!!??」
女子「だからそんなネタ今の若い子知r(ry!!」
MCベル子「ぶっらぼおおおおおおおおん最高おおおおおおおおおおん」
謎のエフェクトボイス「マージスカー。マージマーママママージスカー。」


オカマのバニーガールが合格メダルを女子の首にかけようと歩み寄る。

バニー「おめでとうございm・・・!?!?」

アフロがでかすぎて入らなかった。

こうして彼らはLive Studio PANTUレギュラーの座を獲得した・・・!
無題
:::

なぞのエフェクトボイス「ありえないっつーのー!
             ああありあありありえないっつーのー!」
無題
謎の声「にょほほ」
無題
謎の呪文「ぽよんちょ」
無題
謎の名言「したら寝よか」
無題
謎の格言「ギターはケツを締めて弾く」
無題
:::

そして、一夜開けた学校へ場面はうつる~―γ( ̄ο ̄)oΟ◯

ザク「よかったよ レギュラーで出演だよ」

女子「これから忙しくなるわね」

ダル2「み☆ 遅刻しちゃったよ」

ジム「親父はちゃんと仕事に行ったのかな・・・」

ふと外を見ると、しぃが花壇の花を弄っていた

そう、しぃはこの学校の校長なのである

その時・・・

無題
:::
「しぃさん!!」

そう口を開いたのはザクであった。

ザク「放課後倶楽部が文化祭で演奏する曲が決まってないのですが!!」

しぃ「【電話でスパルタン☆】じゃないのか?」

ザク「一曲で良いのでしょうか・・・・?」

そしてしぃは意外な曲を口にした。
:::
しぃ「勉強ができない byスターリン」


http://jp.youtube.com/watch?v=ppHMPalxi0E
無題
:::

しぃ「他にもこんな曲があるぞ」

しぃ「男の子 男の子」

ザク「どんな感じの曲?」

しぃが口ずさんだ

ちみたち男の子 ゴーゴー ぽくたち男の子 ゴーゴー
へぇへぇいヘェヘェフェイおいであそぼおー

しぃ「どうだ?」

 
無題
ザク「しぃ 古いよwwwwwやっぱ今風の曲がいいなぁ」

ザク「おーまーえー サーファーガール♪おいらロッケンロォーラ~」

ザク「そこんとこ夜路死苦!!ここんとこご無沙汰!!!!!!」
無題
:::

ジム「それ歌詞がちょっと違うよザク」

ジム「おーまーえー サーファーボーイ♪おいらロッケンロォーラ~」

ザク「えっ?そうなの?」

しぃとジム「そこんとこ夜路死苦!間違わないように」

ザク「・・・?」

ついに本性を現し始めた親子であった
無題
その時

じゃじゃじゃじゃじゃあ~開始!!

校内に授業開始のチャイムが鳴り響いた。
無題
:::

ホームルームの時間である。
担任がドアを開けて、入ってきた・・・それに続くように転校生が・・・

担任「今日から新しくクラスメートになる・・・」

言いかけた時に、1人が立ち上がり大きな声をあげた

それはザクであった。

ザク「ドラえもん会いたかったよ(;´Д`)僕泣いてないよ」

・・・

無題
:::

ドラえもんはリアルドラえもんだった。

http://jp.youtube.com/watch?v=4Lj7XRhY0Wo
無題
:::

どらいもん「ザク君・・・」

ザク「今日もじゃいうぁ~んにいじめられたんだ」

http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Palette/5592/emon01.html

無題
:::

どらいもん「プッ・・クスクス・・」

ザク「?」

どらいもん「あ~っはっはっはっはっ!!!」

突然、大声で笑い出すどらいもん。

無題
:::

ザク「何がおかしいんだこの水死体が。」
どらいもん「どざえもんじゃねぇよ。」
無題
:::

担任「・・・・というわけだから仲良くするように。
    さて、ちょっとプリント作ってくるからその間自習してるように。」
女子「自慰ktkr。」
担任「ツッコミに困るボケをするな。じゃ、サボるなよ。」
ドラえもん「どこまでもドア~。先生出口はこちらです。エイッ^^」
担任「にょほほ~~~!!!!!!」

ばたん。

ドラえもん「永遠に自習だよ。」
女子「永遠に自慰ktkr。」
無題
:::

すると廊下から歌が聞こえてきた

「あんあんあん とっても大好きどざえぇーもん」

ドアがガラっと開いた

校長のしぃであった

そしてバンドのメンバーが校長室に呼び出されたのであった。

無題
:::

しぃ「君達に客人がお見えだよ(ニヤ)」

ジム「客・・・?」
どらいもん「ハァハァ・・・しずかちゃん( *´Д`*)ハァハァ・・・」
女子「ついてくんなエロダヌキ!」
どらいもん「だきゃらタヌキじゃねっつうの!猫型ロボだっつうの!」

コンコン、しつれいしまーす・・・

ガラリ


校長室にいたのは・・・
無題
:::

ジム「あっ!貴方は・・・」

女子「えっ?知ってるの?」

ジム「いや全然(^~^;)ゞ 」

ドカっ  バスっ
     や・やめて・・・(ジム)

女子「おらおら~」

血だらけのジムが起き上がり

ジム「貴方はどなた?私は誰?・・・」

  バタッ (力尽きたようだ)

ザク「えっと 僕たち貴方の事を知らないのですが・・・」

すると・・・
無題
:::

彼らはリアルゼット戦士だった。

http://jp.youtube.com/watch?v=3C7k13wSrME&feature=related
無題
:::

ンソゴクー「オイーッス!おいどんゴクー!」
ンソゴハソ「(太い良い声で)ゴハソです。4歳です。」
ぽっころ「じゃじゃうま~ぽっころ~!乳ぽ~ろり~♪」
クリリントリs(ry「鼻がありません。ハゲです。」
天津丼「邪眼の力をナメンナヨ(違。ハゲです。」
ヤンナッチャウナ「どうも後半の存在感が・・・。」
チワワ「もはや「チ」しか合ってn(ry」


ンソゴクー「実は今度、北の都で『天下一バンド会』ってのがあってさ~」

一同「!!!」
無題
:::

女子「ヒ素毒とやら、苦しゅうない。申してみよ」
天津丼「偉そうだな。」
ンソゴクー「毒じゃねえよ。」
女子「シソゴハンとやら、その天下りバンド会とは儲かるのか?」
ンソゴハソ「(ダンディな声で)アナタは心が澱んでいる!4歳です。」

しぃ「バカだなお前らは!要するに仙台で性悪政治家の会合があるってことだよ!」
クリリントリs(ry「全っ然ちげーよハゲ」
天津丼「お前もな。ハゲ。」
ジム「てかお前もな。」

ザク「あーもう!話がかみ合ってない!
   その天下一バンド会ってのはどんなことをするんですか?」


ンソゴクー「それはね・・・」
無題
:::

ンソゴクー「異種楽器技バトルの事だよ」

一同「へっ?」

・・・・

女子とダル2が薄ら笑みを浮かべた。

女子「バトルって喧嘩だろ」

ダル2「ちょーやりてぇーwww」

その後、メンバーが話しあった

結論がでたらしい
無題
:::

一同「勿論NOで!!」

クリリントリs「んじゃ俺もでない!!」
ンソゴクー「んじゃ俺も!!」

天津丼「んじゃ俺一人で出るわ」


どうやら天津丼は「空気」という物を読むのが苦手らしい。


天津丼が女子にボコボコにされたのは言うまでも無い。


そして文化祭当日・・・・・・・・・
無題
:::


文化祭当日

その時、学校にやかましい爆音のバイクが一台入ってきた。

隣町の少林寺高校の通う、少林寺ドムである。

少林寺高校はザク達の通うダルビッシュ高校と普段から
何かと敵対しているのである。

ドム「先日のLive Studio PANTUではうまい事やったな」

ザク「僕たちの実力さ( ̄ο ̄)」

ドム「正々堂々 勝負しろ!」

ザク「ああいいよ、やってやるよ!」

女子「喧嘩ktkr」(超乗り気 バット片手)

ダル2「つーもえるーー血がぁぁぁ」(メリケンサック装備)

ザク「ちょっと待ってみんな、今日は文化祭だよ」

女子&ダル2「(今やっちゃえばいいんだよ チッ)」

ザク「今日の僕たちのステージを見てから言えよ!」

ドム「わかった。お前たち逃げるなよ!」

そういい残し、ドムは帰っていった。

ベケペケペケッと爆音が校舎にコダマした

※~―γ( ̄ο ̄)oΟ◯ 投稿後に話が入ったので修正完了www
無題
:::

舞台はバンド演奏が行われている体育館へ~―γ( ̄ο ̄)oΟ◯

ジャジャジャジャジャジャ~~~~ズダダン!ジャーーン!!

ステージ上のダル3「せんきゅーアイシテルゼー!」
ダル(その他大勢)「ぼおおおおおおおおおおおおお」

MCベル美「ぶらぼおぉぉぉ最高おぉぉん」

ベル美はLive Studio PANTUのベル子の妹だ。

MCベル美「ホワイトベースの皆さんでした~(*^-゜)vィェィ♪」

MCベル美「続きましては・・・今日が初ライブ、放課後倶楽部☆!」


しぃ「さぁついに来たよ君達。」
女子「鍋の準備もおk、てかMJムカツクこの鍋。」
ザク「あ、あそこに・・・!」

いつの間に戻ったのか、壁に寄りかかったドムがこちらを見てニヤついていた。

そしてその隣には・・・
無題
:::

「にょほほー」

「店長 鍋まだ~」

__/\_○7 まだ寝たままの夜食王☆であった
:::
舞台裏

ザク「やべ~緊張するわぁ~」

??「やあ君たち」

舞台裏の奥から二人組の男が声を掛けてきた。

女子「あんた達は・・・」

??「バンド組んだんだって?楽器はちゃんと弾けるのかい?」

彼らは、この後ライブをするギタボとドラムの2ピースバンドである。
ギタボの名前は帆茂という。

見かけは普通だが、他の出場者とは決定的に違う事がある。

帆茂「どうした?ザク君。緊張しているのか?」

ザク「緊張なんか・・・してるわけねえだろ!」

帆茂「そうか・・経験豊富なんだな。下手したら食われちまうかもな」

そう・・・ギタボがガチホモなのである。

ザク「はあ!?」

帆茂「だが、俺は受けが苦手でな・・・出来れば攻めがいい」

ザク「なめてんのかお前?」

帆茂「舐めてくれるのか?」

次第に本性を剥き出しにしてくる。

MCベル美「それではお願いします!放課後倶楽部!!」

帆茂「ふん・・・まぁ頑張るんだな」

そういうと帆茂は足早に去って行った・・・



無題
:::

その時、夜食王☆が動いた。
無題
:::

夜食王☆「いてて・・・まだ腰が・・・」

やや動いただけだった。
無題
夜食王「おいお前ら・・これを持ってけ」

ザク「?」

そう言うと夜食王は、ザクに何かを渡した・・・
無題
夜食王☆から手渡されたもの。


【マクドナルド シェイク割引券】
  有効期限 2006/12/12
無題
:::

ザク「期限切れ・・・_| ̄|○ どうしろと?」

一同「さあ?┓(´_`)┏」
無題
:::

夜食王☆「ザク君ちょっと」
ザク「は、はぁ・・・」
夜食王☆「(ゴニョゴニョ・・・)」
ザク「!!」
夜食王☆「にょほほ☆」


ジム「夜食王☆なんて?」
ザク「いや実は・・・
無題
:::

夜食王☆「違う、そこじゃなくて裏を見ろ」

一同「裏?」

ピラッ・・・

そこには・・・
無題
あ!すみません被ってしまいました・・

Kazurazorsさんのでお願いします。
無題
:::

ザク「頑張れだって(⌒‐⌒)」

裏には、夜食王☆とサインが書いてあった

※どうせだから繋げてみたww

無題
手が出せないwwww
無題
kuraftさん大丈夫w
全然違和感ないっすwww
無題
:::

ついに放課後倶楽部☆のステージが始まった。

女子「いくわよ!」

一同「おっー!」

女子が鍋にブランデーを投入した

燃え盛る炎・・・

しかし、しぃがためらっている、トラウマか?

女子が後ろから、しぃの尻を蹴飛ばした。

しぃ「ギャー\(>o<)/ギャーッ!」

しぃが鍋の周りを回りだした。もちろん火達磨になり・・・

そして、みんなもしぃの後に続いた
無題
だからどんなライブだよwwww
無題
携帯で見るにはかなり辛い状況となったようなので
続きを、新しいエントリーへ移動しますm(__)m

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