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プロフィール

HN:
謎の管理人
年齢:
1246
性別:
非公開
誕生日:
0777/07/07
職業:
テラニート
趣味:
爪を噛む事
自己紹介:
登場人物

・「ザク」主人公。ギター

・「ジム」ホモ。ギター

・「女子」本名ダルビッシュ・女子。ボーカル

・「ケリー・しぃ」ジムの父。ドラム(木魚)

・「ダルビッシュ1」ザクの同級生。ベース

・「ダルビッシュ2(ぎんじねこさん)」タンバリン

・「夜食王☆」木琴

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放課後倶楽部☆ リレー小説2

http://houkagoclub.blog.shinobi.jp/Entry/1/

から続き

無題
:::

ついに放課後倶楽部☆のステージが始まった。

女子「いくわよ!」

一同「おっー!」

女子が鍋にブランデーを投入した

燃え盛る炎・・・

しかし、しぃがためらっている、トラウマか?

女子が後ろから、しぃの尻を蹴飛ばした。

しぃ「ギャー\(>o<)/ギャーッ!」

しぃが鍋の周りを回りだした。もちろん火達磨になり・・・

そして、みんなもしぃの後に続いた
無題
だからどんなライブだよwwww
PR

Comment
無題
:::

「ぼおおおおおおおおおおお」
「ぼおおおおおおおおおおおおお」
ぼおおおおおおお←燃えてる音
「放課後倶楽部☆サイコー!!!!」

ザク「ウケてるよ^^」
ジム「気分いい!^^」
女子「うらぁ!燃えろやぁ!」
しぃ「ギャー\(>o<)/ギャーッ!」

熱さのあまり狂乱の極みに達したしぃが女子に抱きついた。

女子「ちょ!アハン♪やめ!ぅあぢぃぃぃぃぃぃ!!!!!」

炎が女子に燃え移る!!!!

女子「ギャー\(>o<)/ギャーッ!」
しぃ「ギャー\(>o<)/ギャーッ!」
観客「ぼおおおおおおおおおおおお」
ぼおおおおおおお←燃えてる音

女子のアフロがパンチパーマに変わる頃、観客の興奮も最高潮に達した。

MCベル美「ぶらぼおおおおおおおおんおんおんおん」

ダル1「ゃった^^ゥチがんばった^^」
ザク「いえーいみんないえーい^^」

女子「  _| ̄|○ 」
ダル2「テラヤクザwwwwっwwwwっwww」
無題
:::

ダル43「ぼおおおおおおおおおおおおおおお」
ダル12「ぼおおおおおぼおおおほもおおおおおお!」
ダル76「ぼおおおおおおおおおおおおおおお!」
ろっきー「いえっす!」
ダル167「ぼおおおおおおおおおおおおおおお!」
ダル208「ぼおおおおおおおおおおおおおおお」
ダル543「ぼおおおおおおおおおおおおおおお」

ぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお・・・!!!


ドム「なんだこれはっ・・・!ハナシの流れからして、誰も楽器すら持っていない気がするうううぅっ!!」

ザク「じゃじゃじゃ~次いくぜ~!!」

みんな「震えるぞハート!!燃え尽きるほどヒート!!木魚に波紋疾走(オーバードライブ)!!『電話でスパルタン☆』!!」

ドム「なっ、なんだとおおおおおおおおっ!?!?」
夜食王☆「にょほほ~☆」


その時、夜食王☆が動いた。
無題
:::

壁]  ヒュン!!    三[壁

速くて見えなかった。
どうやら腰痛は治ったらしい。

壁]       にょほほ}[壁

・・・余裕か?喜びか?

壁]     大吉かわええ}[壁

携帯でなにやら見ているようだ。
・・・なぜ陰に隠れてみるのか?

壁]  スタスタスタ・・・}[壁

どこかに行ったようだ。
すた丼でも食べに行ったのだろう。
無題
:::

鳴り止まぬ「ぼおおおおおおおおお」の嵐

観客とメンバーが一体となった。

次に控えたバンドが出るのをためらう程であった

そして楽屋裏・・・

ザク「みんな、やったよ 最高だったよ」

ジム「本当に最高だったね」

ダル1「ウチ マジ泣き寸前や」

ダル2「ほんま、最高やったわ!」

女子「か・か・髪の毛が・・・髪の毛が・・・」

しぃ「だ・だ・・誰か・・た・頼む・・救急車を・・・バタっ」

興奮のメンバーのもとへ、謎の人物が現れた

その人物とは・・・
無題
:::

ンソゴクー「オイーッス!もいっちょオイーッス!おいどんゴクー!」
ンソゴハソ「(とっても太い通る声で)ゴハソです。先週5歳になりました。」


ザク「だから物語違いも甚だしいんだよ君達。」
ゴクー「まぁそう言わず聞いてよ・・・
無題
:::

ンソゴクー「北の都の『天下一バンド会』もう一度考えてくれないか?」

ザク「どうする?みんな」

女子「喧嘩ktkr」

ダル2「もち、でるしかないしょ wwwwつwwww」

ザクが会場のドムの所へ行った。そして

ザク「ドム 今度の天下一バンド会で勝負だ!」

ドム「よし!逃げるなよお前たち」

楽屋裏へ戻ってきたザクが言った

ザク「ンソゴクー わかった出場するよ」

ジム「えっ?マジ・・・」

しぃ「は・はぁ・・早く救急車を・・・ウッ」

こうして放課後倶楽部☆の天下一バンド会の出場が決まった。

リアルゼット戦士、少林寺ドム率いるバンドとの壮絶なバトルの行方はどうなる?

次週感動のクライマックスへ突入か?~―γ( ̄ο ̄)oΟ◯
無題
ジム「さ~て、文化祭も終わった事だし帰るか~」
ロッカーから靴を取りだそうと、手を伸ばす。

その時

カサッ…

ジム「?

…手紙…?」


靴の中に小さな紙きれが一枚、入っていた。

その紙には、こう書かれていたー



「体育館裏に来てくぅださぃ

話がぁります。


by puntu」

無題
:::

ジムが悩んでる所・・・

ザク「みんなで打ち上げのキャンプファイヤー行くよ」

女子「飲むぞーーー」

ダル2「いくでーーー 」

ダル1「ウチ 早くフォークダンスしたい(o´ェ`o)ゞ エヘヘ」

しぃ「火怖い 火怖い 火怖い (;´Д`)」

ジム「実は・・・」

そういいかけたジムだったが・・・

ジム「先に行っててよ。後から行くから」

そういい残し体育館裏へ向かった
無題
:::
期待に胸を膨らませていたジム。

待っていたのはザクであった。
意外な人物だ。



ザク「話があるんだけど・・・・いいかな?」

ジム「勿論!!」

ザク「目ぇつむって!!」

目をゆっくりとつむるジム。


クシュ・・・・・・


何か手渡された。





・・・・・・ジムはゆっくりと目を開けた。
手の中でくしゃりと丸まっていた物。



【マクドナルド シェイク割引券】
  有効期限 2006/12/12
無題
:::

ジム「期限切れ どうしろと_| ̄|○」

ザクはみんなのもとに走り去ってしまった
無題
:::


ジム(はっ・・そうだ!裏に何か書いてあるかも!)

ピラッ

そこには・・・
無題
:::

ザク「頑張れだって(⌒‐⌒)」

裏には、夜食王☆とサインが書いてあった
無題
:::

ジム「結局、あの手紙はザクから?」

まあ深く考えても・・・

ジムは皆の所に向かったε=ε=┏( ・_・)┛

みんな楽しそうに、キャンプファイヤーの周りで踊ってる。

えっと、どこかな?あっいたいた・・・

一際、目立つしぃと女子

また火達磨になって踊っていたのであった(⌒‐⌒)
無題
:::

その時!


?「た・・助けてくれ!!」

一同「!?」

一人の男が息を切らせながら、ザクたちに走って助けを求めてきた。

女子「ど、どうしたんですか!?」

男「お・・男に追われてるんだ!!」

そう言うと女性は走って来た方向を指差した。

なんとそこには・・・
無題
あ・・
女性→男で。
無題
:::


「火だるまのところ申し訳ありません。
わたくしJASRACの者ですが、キャンプファイヤーの曲の使用料の徴収に来ました」
無題
:::

ザク「あっ!カスラックの方でしたか」

女子「あんたが校長でしょ」(足蹴)

しぃ「うぅぅ・・・ 熱い・・・」

女子「そこに倒れてる人から徴収していって頂戴」

しぃ「この怨み、きっとはらす・・・」

ジム「もう大丈夫ですよ。ニヤ」

そうジムは男に声をかけた。下心満タンで~―γ( ̄ο ̄)oΟ◯
無題
:::

すると女子が驚き駆け寄ってきた

女子「タッちゃん 私よ タッちゃん 南よ」

ダル2「誰が南だって ああん?」

女子「うっさいわね オサーンはあっち行ってな」

そうその男は上杉村の達也であった。

女子の幼馴染であった。女子は南村に住んでたのであだ名が南であった

もちろん初恋の相手である
無題
:::

達也「ひっ!やっ893!!ひぃ~~っ」
女子「_| ̄|○」
一同「wwwwwwwwwww」


達也「じゃあ僕は新田君との勝負があるのでこの辺で。」

達也「あ、そうそう。昔スーパータイムのスポーツコーナーで『南ちゃんを探せ』ってのがあったけど、二匹目のドジョウを狙った『東クンみーつけた』っていうのもあったの知ってる?あれはなんで達也クンにしなかったかってぇと、方位としての南と東をかけたのは勿論、少年隊が流行ってたからなんだね~きっとね~。」

そう言い残して達也は去って行った。

女子「たっちゃーん!」
無題
:::

ダル2「テラ豆知識wwwwつwwwww」

女子「あんたの・・あんたのせいだからね・・・」

うずくまる しぃに向かって蹴り三昧をおみまいしている女子。

ドス  ドカ  
    「おら おら」 ドス ドカ

ジム「あの・・一応 僕たち付き合ってるんだよね?」

女子「ああん? あっ!そうそう!」

これからの恋の行方はどうなるのか?

無題
:::

一夜明け、しぃが朝刊に目を通していると。

しぃ「・・・・あ、載ってる。」
http://kellysee.blog.shinobi.jp/Entry/4/
無題
:::

しぃ「王夜食(わん・よじき)捜査官が会見したのか」

hmhm

と他の記事を読んでいると、とある記事に釘付けになった

しぃ「ジム? ジムはおらんかえ?」
キョロ(・・ )( ・・)キョロ(.. )( ..)キョロ(¨ )( ¨)キョロ

ジム「なんだい?倒産・・あっ父さん」

しぃ「これを見るんだ」

包帯グルグル巻きのしぃは、ジムに新聞を渡した。

ジム「あっ!これは」


無題
違うってばwwww
王夜食なんて名前のヒトがカスラックなわけないwww
書き足してくるww
無題
なんの事ですか?~―γ( ̄ο ̄)oΟ◯
無題
編集されてるwwwwwwwww
無題
自分の中でネタが尽きてきました・・・wwwww
無題
:::

ジムは食い入るように見た・・・

[月間 薔薇族 本日発売]

しぃ「ばか者、そこじゃなくその隣だ」

ジム「あっ!」

[少林隊 デビューシングル発売 スパルタは電話で☆]

少林隊とは、ドムのバンドである。

ジムは直ぐにザクへ電話した。

※またまた修正完了ww _| ̄|○
無題
:::


[広告]
天下一バンド会の予選が始まります!

今年もこの季節がやってきました!
優勝商品は日帰りハワイ旅行!
無題
:::

時を同じくして西暦20××年5月・・・

女子のもとでは大変な事が起こっていた

昨日の文化祭での火達磨パフォーマンスが口コミで
広がり、その様子がネット上で公開されいた。

マスコミが女子の家に集まっていたのである。

記者「お願いします。取材を・・・」

カメラマンが、写真を取り巻くっていた。パシャパシャ

記者2「斬新なヘアースタイルに関して何か一言」

女子「うっさいわねー あっちへいけ オサーン!」
無題
書いてる最中にエンターキーに携帯落として投稿されちったww


:::



ザク「はぁはぁはぁ・・・きゃべつです。・・何言ってんだ俺?
   どうしたの?急に呼び出して。」
ジム「どうしたもこうしたもないよ!たけしたはけいこだよ!」
ザク「ああ三択の女王ね。で、何があったの?」
ジム「これを見ろ。」
ザク「あああ!!!
   ・・・シェイクの割引、また始まるんだ。」

ジム「 そ こ ぢ ゃ ね ぇ よ 」
ざく「あああ!何これ!?向こうのほうがさきだったんだ!?」
じむ「テメーふざけてっとキスするぞ。
   ちげーだろ明らかに盗作だろ!」
ザク「歌詞もそっくりだ。」
ジム「だろ?もっかいここに書いて比べてみなよ。」
ザク「えっとね・・・」
無題
あれ?wwwwなくなったwww
無題
ちゃんと元通りに編集したから_| ̄|○
あの時間にかぶるだもんww
無題
:::

電話でスパルタン☆ 歌詞 作詞ザク

 君にこの思いを伝える時。僕はどんな言葉にしよう。

 ただ頭によぎる不吉な響き。
 振り払うようにただ朝を待った。
 
 ま ぁ そ ん な こ と よ り

 納豆ダイエットよりは良いらしい。
 寒 天 ダ イ エ ッ ト

 でも僕には分からない。
 寒天が何で出来ているのか。
 
 世界で初めて「寒天」を作った人は何を思って作ったのだろう。

 LOVE・・・・・
 LOVE・・・・・

 寒天LOVE・・・・・・・・・

 アフロの女子を走塁コーチに任命しますか?

 そう。透明のようで透明でない。
 そう。まるで寒天のような関係。
 それが僕らさ。
 
 おい!!3塁!!リードしとけ!!


スパルタは電話で☆ 歌詞 作詞ドム

おまえにこの思いを伝える時。ワシはどんな言葉にしよう。

 ただパンチ頭によぎる呪いな響き。
 悶悶としてただ夜を待った。
 
 ま ぁ そ ん な こ と よ り

 寒天ダイエットよりは良いらしい。
 ハンペン ダ イ エ ッ ト

 でもワシには分からない。
 ハンペンが何で出来ているのか。
 
 世界で初めて「ハンペン」を作った人は何を思って作ったのだろう。

 KILL・・・・・
 KILL・・・・・

 ハンペンKILL・・・・・・・・・

 パンチパーマの女子を走塁コーチに任命しますか?

 そう。くすんだようで透明でない。
 そう。まるでハンペンのような関係。
 それがワシらさ。
 
 おい!!1塁!!リードしとけ!!

ザク&ジム「テラ盗作wwwwww」

どうするか悩む2人であった(¬д¬)
無題
この度、少林隊 オフィシャルブログを作成しましたので
今後もよろぴくぴィ

http://syourintai.blog.shinobi.jp/
無題
「ハンペンKILL」が笑いの丹田突いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
笑い死ぬwwwwぜってー死ぬwwwwwww
無題
ハンペンKILLwwwwwwwwwwwwwwww
無題
:::

ジムとザクはメンバーと連絡をとった。

女子「マジ ムカツク 家の回りのマスコミ」

ダル2「なにか緊急事態ってどないしたん?」

ダル1「ウチ 朝は低血圧で大変なんよ(o´ェ`o)ゞ エヘヘ」

ジムとザクは新聞の事を話した

ダル2「マジかぁぁ」

女子「ムカツク ムカツク」

ザク「天下一バンド会には出るのかな?」

ダル2「きたら ボコやでマジで」

女子「目に物を見せてやる」

そして天下一バンド会 予選当日を迎える
無題
:::

司会「予選 第一組は"トトBIG成金バンド"さんです~。」

トト「いや~まさか当たると思ってなかったです。」

トト「成金パワーを炸裂してやりますよ!!」

司会者「では曲は"地獄男も金も次第"ですどうぞ!!!」

ぎゅぃ~~~~~~~~~~~~ん
無題
:::

その頃控え室では・・・


ンソゴクー「おいっいっいーっすっ!おいどんゴクー!」
ンソゴハソ「(やはり太い良い声で)ゴハソです。先日おねしょを克服しました。」

ザク「やぁ、君たちか。今日は正々堂々戦おうじゃないか!」

ザクが握手を求めようと手を差し伸べたその時・・・!

ゴハソ「あ、満月・・・」

・・・グオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォ・・・!!!

ゴハソが突然

↓1:01~あたりの感じに!!

http://jp.youtube.com/watch?v=3C7k13wSrME&feature=related

一同「な、ななな!?!?!?」
無題
:::

「グオォオオォ!!」と言ってるのは勿論ゴハソである。

しかし実際に変化が訪れたのはジムであった。

ジムが突然全裸になり
「電話でスパルタン☆」を熱唱し始めたのだ。

一同(ゴハソ含む)
「こいつ・・・・早くなんとかしないと・・・・・・」
無題
:::

その時、控え室に次の出場者を呼びに来た女性スタッフ

ガチャ

スタッフ♀「えっと次の出演のバンド・・・」

一瞬、言葉が詰まった。しかし百戦錬磨の女性スタッフひるまず

スタッフ♀「早く貧相なものしまいなさい。風邪ひくわよ」
フ ~―γ( ̄ο ̄)oΟ◯

スタッフ♀は、実はジムのおかんであった
無題
:::

・・・そういえばおかんの名前を聞いたことがないな・・・
ザクはふとそんなことを思った。
みんなにはビッグママと呼ばれているから。

しぃ「おぉお前か。大変だな。ご苦労さん。
   ・・・その、手に持ってるのは何だ?」
ビッグママ「これ?天下一バンド会のノボリと女子Tシャツに決まってるじゃない。」
しぃ「お前・・・そのパンチパーマのセーラー服がプリントされたTシャツ着て仕事してるのか?」
ビッグママ「あなたの教え子たちが出場するって言うから、昨夜徹夜で作ってたのよ^^」
しぃ「遅くまで明かりがついてたと思ったら。
   ・・・でもスタッフが出場者のTシャツ着てたら問題あるんじゃないか?」
ビッグママ「大丈夫よ最近は風変わりなデザインのものが多いから。
      わかりゃしないわよ^^」

一同「(セーラーにパンチはいくらなんでもわかるだろう・・・)」

ビッグママ「それに何もあなたたちをえこひいきするわけでもなし。あたしに出来るのは投票操作ぐらいのもんよ。」

一同「(立派に不正だよ・・・)」

ビッグママ「あらやだこんな時間!じゃ、あんたたち頑張るのよ!^^」

彼女はそう言うと、でかい声でゴスペルを歌いながら出て行った。
無題
:::

しぃ「参った参った。イベントコンパニオンで仕事に行くと言ってたけど
  まさかこことはね。ハッハッハ」

女子「でも、これなら期待がもてるわね」

ダル2「実力でもぎ取るに決まってらぁ」

ザク「ねぇジムのおかんの名前は?」

ジム「知ってるジャン!」

ザク「へっ?知らないよ」

ジム「今、ザクが自分で言ったじゃん」

ビックママことジムのおかんの名前は ケリーおかんであった。

ザクはもう一つ気になる事があった、ビッグママに髭が生えていた事であった・・・
無題
そろそろ、まよぽさん帰ってくる頃ですがw
どうなるんだリレー小説www
無題
:::

ゴハソ「ちょちょちょっww大猿なってる!大猿なってる俺!うっひょー!!」


ゴハソ(もとい筆者)はちょっとKYだった。
無題
:::


するとどこからか

「・・・KILL!KILL!ハンペンKILL!♪」

女子「MJムカツク。」
ドム「やあやあキミタチ。楽屋が隣同士なんて奇遇だねぇ。にほひょ☆。」
ザク「言えてねぇよ。にょほほ☆だろ」
ドム「うるさいなあ。・・キミタチの出番が先か。じゃあ楽しませてもらうとするよ。」

女子「ほえづらかくなよ。ウチには火達磨って切り札があんだから。
   ・・・ハイそこ逃げない。」
しぃ「ヒィ!・・・ヒィィ(泣)」
女子「まあお前にはあんな芸当到底無理だろ。絶対。」

ドム「カチーン。ワシだってあのくらい!ワシのステージ見て腰抜かすなよ!」
女子「あーはいはい無理すんな。」
ドム「カチーンカチーン。
   実は黙ってたけどもっとスゴイ大技があるんだなー!あー言っちゃったー!
   せいぜい後悔するといいのよー!よろぴくぴィ^^だこの野郎!」

バタン!

女子「ばーかばーか^^
   わーいわーいパンチが増えたパンチが増えた^^」

しぃ「(鬼だ・・・)」




ドム「あーもしもし!ナベとブランデーその辺の店にあるだけ買って来い!
   えー!?ブランデー何本?お前バカでしょう!
   ありったけだよありったけ!プンプン!
   ・・・待て待て、誰が火達磨になるって?
   うわぁぁぁぁ!ワシ勢いで大変なこと言ってもーた!!!」
無題
:::

しぃ「まったく・・・私はついていけないよ。
   ロビーで一服しよう。テレビでも見ながら。」

火達磨の話題になったから逃げてきただけだろ。

しぃ「ふぅ。~―γ( ̄ο ̄)oΟ◯
   ・・・・ん?・・・・あ・・・~―γ( ̄□ ̄;)oΟ◯」

http://kellysee.blog.shinobi.jp/Entry/5/
無題
:::
テレビの画面にはパンチパーマの女子が映っていた。


と、そこへナベと147本のブランデーを積んだいすゞV10が現れた。

30代後半と思われる一人の男がストラトを持って降りてきた。

そう、彼の名は「ダルビッシュ・マロ」だ。
無題
:::

そして一言挨拶をした

マロ「入室退室を繰り返すマロです」

ドム「自己紹介はいいんだよ。そこに降ろしておいて」

マロ「フォークリフトないのかよ・・・ブツブツ。パレット積みしてきたのによ・・・(カッタリぃ)」

ドム「なんか言った?」

マロ「いや~―γ( ̄ο ̄)oΟ◯」

そういうと渋々、手降ろしを初めた。しかし146本であった。
1本は小脇に抱えるマロであった。

そして降ろし終わり、くすねたブランデーをチビチビ
やりながら、73ストラトを奏でる。
後の名曲 ドーンの生まれる瞬間であった。

しかし、くすねたブランデーの存在に気づいたドムに追われ
全力で逃走をはかった瞬間でもあった まる
無題
逃げたwwww
無題
:::

ブロロロロロロ・・・

ドム「戻ってきた!?」

マロ「そうそう、30代 前 半 だからね。」
ドム「待ちなさいコンチクショウ!」

ブロロロロロロロロロ・・・・
無題
:::

500m程走った所でプスップスッ・・・

マロ「あああああああ。ガス欠? いいやギター弾いちゃおう」

ドンドン ドアをノックする音

警察A「あんだぁ!こんな所でなにすてんの?
    車がギッシギッシ揺れてるがね」

マロ ノリノリでギターを弾いていたようである

燃料も補給して、今日も仙台へ向かうマロであった
無題
:::

マロ「仕分けミスった_| ̄|○」
無題
ノンフィクションすぐるwwwwwwwwwwwww
無題
なんの事ですか~―γ( ̄ο ̄)oΟ◯
無題
もうノンフィクションからネタ探すしかwwwww
無題
今更ですがNAKAOさんすいませんww
僕のマック割引券のせいでww
コシの痛みが再発しそうだったとか。

まじですいませんww
無題
にょほほww
無題
:::

ついに予選、107番手の放課後倶楽部☆の順番が来た。

大猿になったゴハソはどうした?

放課後倶楽部☆の運命はいかに?

マロは仙台にたどり着いたのか?

夜食王☆はまた登場するのか?

この衝撃の展開に君は耐えられるか!!

次回に続く 
ジャジャン♪ トルリラートルリラー♪

無題
:::

1回線の相手は「トルリラートルリラー♪」でお馴染み「せいこちゅわん」である。

ちなみに予選は対バンによるトーナメント型式だ。
対バンとは文字通り、対決なのである。


審判「・・・では先行、せいこちゅわんからどうじょ。」

せいこちゅわん「♪トルリラートルリラー♪か~ぜに吹かれて~・・・野グ●ソのエーちゅー♪」

ザク「なっ・・・隠れてn・・・」
親衛隊「せいこっちゅわわわわわわあああああん!!!」

親衛隊の大声援にザクの声もかき消された!

女子「強敵だわっ!」
無題
:::

「う~む(ーωー)」

彼は悩んでいた。
大猿になったゴハソであった。

ゴハソ「誰も見向きもしてくれないなぁ。もう暴れちゃおっかな。えいっ。」

突然せいこちゅわんにデコピンを繰り出した・・・!

せいこちゅわん「今度生まれ変わったらぁぁぁぁいっしょになろうねええぇぇ・・・ぇぇ・・・・・・」

・・・キラリーン☆

せいこちゅわんは星になった。

審判「チミ達の不戦勝だぁねぇ、だっふんだっ!」

一同「・・・わーいわーい(棒読み)」
無題
:::

順調に予選は進む、第2回戦である。

相手はドライもんズであった。

※かぶったので先の投稿は次回に(⌒‐⌒)

無題
おっと失礼wwwww
無題
:::

その時、マロが帰ってきた!

ブロロロロロロロロロ・・・・

マロ「Stickamで遊びすぎちゃった(^_^;) 間に合うかな?
   もう上使っちゃおうかな~―γ( ̄ο ̄)oΟ◯」

あっーーー!面倒くせーーー 独り言を呟くマロであった・・・

ブロロロロロロロロロ・・・・

ただ、通りすぎただけだったようだ・・・
無題
明日ぐらいにまよぽさん帰ってくると思うのですが・・・・

さぁ感動のラストになるのかwww
無題
えwwww

ここからどうやってラストにwwwww
無題
みんなで火達磨になればいいじゃないかな?
無題
:::

そこへ1人の・・・海亀が・・・
いや亀仙人が現れた

皆が見守る中、涙を流し産卵しているらしい

ウーンウーン

近づくドライもん

ドライもん「しずかちゃーん ハァハァ」

そして亀仙人は言った
無題
:::

亀仙人「ぱ、ぱふぱふ・・・」

一同「凹○ズコー!!」
無題
こ、これがオチだったのでしょうか;;wwww
無題
トラッカーギタリストが最近来ないからね
話が進まないね ~―γ( ̄ο ̄)oΟ◯
最近ネタ切れww

無題
:::

ここは上河内SA。

マロ「なんだこの栄養ドリンクwww」
ゴキュゴキュゴキュ・・・・・・・・
マロ「む、むほおおおおおおおおっ」


マロは『まろもっこり』になった!!
無題
:::

しかし、直ぐ萎んだ_| ̄|○

無題
:::

あれから1ヶ月・・・


女子「もうすぐ夏休みだね」
ザク「夜食王☆はどうしてるんだろうなぁ・・・」

しぃ「きっとね、」
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