放課後倶楽部☆ リレー小説
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プロフィール
HN:
謎の管理人
年齢:
1246
性別:
非公開
誕生日:
0777/07/07
職業:
テラニート
趣味:
爪を噛む事
自己紹介:
登場人物
・「ザク」主人公。ギター
・「ジム」ホモ。ギター
・「女子」本名ダルビッシュ・女子。ボーカル
・「ケリー・しぃ」ジムの父。ドラム(木魚)
・「ダルビッシュ1」ザクの同級生。ベース
・「ダルビッシュ2(ぎんじねこさん)」タンバリン
・「夜食王☆」木琴
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2024/04/28 (Sun)
2008.04.23
放課後倶楽部☆ リレー小説2
http://houkagoclub.blog.shinobi.jp/Entry/1/
から続き
無題
:::
ついに放課後倶楽部☆のステージが始まった。
女子「いくわよ!」
一同「おっー!」
女子が鍋にブランデーを投入した
燃え盛る炎・・・
しかし、しぃがためらっている、トラウマか?
女子が後ろから、しぃの尻を蹴飛ばした。
しぃ「ギャー\(>o<)/ギャーッ!」
しぃが鍋の周りを回りだした。もちろん火達磨になり・・・
そして、みんなもしぃの後に続いた
無題
だからどんなライブだよwwww
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2008/04/23 (Wed)
未選択
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Comment(74)
home
Comment
無題
:::
「ぼおおおおおおおおおおお」
「ぼおおおおおおおおおおおおお」
ぼおおおおおおお←燃えてる音
「放課後倶楽部☆サイコー!!!!」
ザク「ウケてるよ^^」
ジム「気分いい!^^」
女子「うらぁ!燃えろやぁ!」
しぃ「ギャー\(>o<)/ギャーッ!」
熱さのあまり狂乱の極みに達したしぃが女子に抱きついた。
女子「ちょ!アハン♪やめ!ぅあぢぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
炎が女子に燃え移る!!!!
女子「ギャー\(>o<)/ギャーッ!」
しぃ「ギャー\(>o<)/ギャーッ!」
観客「ぼおおおおおおおおおおおお」
ぼおおおおおおお←燃えてる音
女子のアフロがパンチパーマに変わる頃、観客の興奮も最高潮に達した。
MCベル美「ぶらぼおおおおおおおおんおんおんおん」
ダル1「ゃった^^ゥチがんばった^^」
ザク「いえーいみんないえーい^^」
女子「 _| ̄|○ 」
ダル2「テラヤクザwwwwっwwwwっwww」
無題
:::
ダル43「ぼおおおおおおおおおおおおおおお」
ダル12「ぼおおおおおぼおおおほもおおおおおお!」
ダル76「ぼおおおおおおおおおおおおおおお!」
ろっきー「いえっす!」
ダル167「ぼおおおおおおおおおおおおおおお!」
ダル208「ぼおおおおおおおおおおおおおおお」
ダル543「ぼおおおおおおおおおおおおおおお」
ぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお・・・!!!
ドム「なんだこれはっ・・・!ハナシの流れからして、誰も楽器すら持っていない気がするうううぅっ!!」
ザク「じゃじゃじゃ~次いくぜ~!!」
みんな「震えるぞハート!!燃え尽きるほどヒート!!木魚に波紋疾走(オーバードライブ)!!『電話でスパルタン☆』!!」
ドム「なっ、なんだとおおおおおおおおっ!?!?」
夜食王☆「にょほほ~☆」
その時、夜食王☆が動いた。
無題
:::
壁] ヒュン!! 三[壁
速くて見えなかった。
どうやら腰痛は治ったらしい。
壁] にょほほ}[壁
・・・余裕か?喜びか?
壁] 大吉かわええ}[壁
携帯でなにやら見ているようだ。
・・・なぜ陰に隠れてみるのか?
壁] スタスタスタ・・・}[壁
どこかに行ったようだ。
すた丼でも食べに行ったのだろう。
無題
:::
鳴り止まぬ「ぼおおおおおおおおお」の嵐
観客とメンバーが一体となった。
次に控えたバンドが出るのをためらう程であった
そして楽屋裏・・・
ザク「みんな、やったよ 最高だったよ」
ジム「本当に最高だったね」
ダル1「ウチ マジ泣き寸前や」
ダル2「ほんま、最高やったわ!」
女子「か・か・髪の毛が・・・髪の毛が・・・」
しぃ「だ・だ・・誰か・・た・頼む・・救急車を・・・バタっ」
興奮のメンバーのもとへ、謎の人物が現れた
その人物とは・・・
無題
:::
ンソゴクー「オイーッス!もいっちょオイーッス!おいどんゴクー!」
ンソゴハソ「(とっても太い通る声で)ゴハソです。先週5歳になりました。」
ザク「だから物語違いも甚だしいんだよ君達。」
ゴクー「まぁそう言わず聞いてよ・・・
無題
:::
ンソゴクー「北の都の『天下一バンド会』もう一度考えてくれないか?」
ザク「どうする?みんな」
女子「喧嘩ktkr」
ダル2「もち、でるしかないしょ wwwwつwwww」
ザクが会場のドムの所へ行った。そして
ザク「ドム 今度の天下一バンド会で勝負だ!」
ドム「よし!逃げるなよお前たち」
楽屋裏へ戻ってきたザクが言った
ザク「ンソゴクー わかった出場するよ」
ジム「えっ?マジ・・・」
しぃ「は・はぁ・・早く救急車を・・・ウッ」
こうして放課後倶楽部☆の天下一バンド会の出場が決まった。
リアルゼット戦士、少林寺ドム率いるバンドとの壮絶なバトルの行方はどうなる?
次週感動のクライマックスへ突入か?~―γ( ̄ο ̄)oΟ◯
無題
ジム「さ~て、文化祭も終わった事だし帰るか~」
ロッカーから靴を取りだそうと、手を伸ばす。
その時
カサッ…
ジム「?
…手紙…?」
靴の中に小さな紙きれが一枚、入っていた。
その紙には、こう書かれていたー
「体育館裏に来てくぅださぃ
話がぁります。
by puntu」
無題
:::
ジムが悩んでる所・・・
ザク「みんなで打ち上げのキャンプファイヤー行くよ」
女子「飲むぞーーー」
ダル2「いくでーーー 」
ダル1「ウチ 早くフォークダンスしたい(o´ェ`o)ゞ エヘヘ」
しぃ「火怖い 火怖い 火怖い (;´Д`)」
ジム「実は・・・」
そういいかけたジムだったが・・・
ジム「先に行っててよ。後から行くから」
そういい残し体育館裏へ向かった
無題
:::
期待に胸を膨らませていたジム。
待っていたのはザクであった。
意外な人物だ。
ザク「話があるんだけど・・・・いいかな?」
ジム「勿論!!」
ザク「目ぇつむって!!」
目をゆっくりとつむるジム。
クシュ・・・・・・
何か手渡された。
・・・・・・ジムはゆっくりと目を開けた。
手の中でくしゃりと丸まっていた物。
【マクドナルド シェイク割引券】
有効期限 2006/12/12
無題
:::
ジム「期限切れ どうしろと_| ̄|○」
ザクはみんなのもとに走り去ってしまった
無題
:::
ジム(はっ・・そうだ!裏に何か書いてあるかも!)
ピラッ
そこには・・・
無題
:::
ザク「頑張れだって(⌒‐⌒)」
裏には、夜食王☆とサインが書いてあった
無題
:::
ジム「結局、あの手紙はザクから?」
まあ深く考えても・・・
ジムは皆の所に向かったε=ε=┏( ・_・)┛
みんな楽しそうに、キャンプファイヤーの周りで踊ってる。
えっと、どこかな?あっいたいた・・・
一際、目立つしぃと女子
また火達磨になって踊っていたのであった(⌒‐⌒)
無題
:::
その時!
?「た・・助けてくれ!!」
一同「!?」
一人の男が息を切らせながら、ザクたちに走って助けを求めてきた。
女子「ど、どうしたんですか!?」
男「お・・男に追われてるんだ!!」
そう言うと女性は走って来た方向を指差した。
なんとそこには・・・
無題
あ・・
女性→男で。
無題
:::
「火だるまのところ申し訳ありません。
わたくしJASRACの者ですが、キャンプファイヤーの曲の使用料の徴収に来ました」
無題
:::
ザク「あっ!カスラックの方でしたか」
女子「あんたが校長でしょ」(足蹴)
しぃ「うぅぅ・・・ 熱い・・・」
女子「そこに倒れてる人から徴収していって頂戴」
しぃ「この怨み、きっとはらす・・・」
ジム「もう大丈夫ですよ。ニヤ」
そうジムは男に声をかけた。下心満タンで~―γ( ̄ο ̄)oΟ◯
無題
:::
すると女子が驚き駆け寄ってきた
女子「タッちゃん 私よ タッちゃん 南よ」
ダル2「誰が南だって ああん?」
女子「うっさいわね オサーンはあっち行ってな」
そうその男は上杉村の達也であった。
女子の幼馴染であった。女子は南村に住んでたのであだ名が南であった
もちろん初恋の相手である
無題
:::
達也「ひっ!やっ893!!ひぃ~~っ」
女子「_| ̄|○」
一同「wwwwwwwwwww」
達也「じゃあ僕は新田君との勝負があるのでこの辺で。」
達也「あ、そうそう。昔スーパータイムのスポーツコーナーで『南ちゃんを探せ』ってのがあったけど、二匹目のドジョウを狙った『東クンみーつけた』っていうのもあったの知ってる?あれはなんで達也クンにしなかったかってぇと、方位としての南と東をかけたのは勿論、少年隊が流行ってたからなんだね~きっとね~。」
そう言い残して達也は去って行った。
女子「たっちゃーん!」
無題
:::
ダル2「テラ豆知識wwwwつwwwww」
女子「あんたの・・あんたのせいだからね・・・」
うずくまる しぃに向かって蹴り三昧をおみまいしている女子。
ドス ドカ
「おら おら」 ドス ドカ
ジム「あの・・一応 僕たち付き合ってるんだよね?」
女子「ああん? あっ!そうそう!」
これからの恋の行方はどうなるのか?
無題
:::
一夜明け、しぃが朝刊に目を通していると。
しぃ「・・・・あ、載ってる。」
http://kellysee.blog.shinobi.jp/Entry/4/
無題
:::
しぃ「王夜食(わん・よじき)捜査官が会見したのか」
hmhm
と他の記事を読んでいると、とある記事に釘付けになった
しぃ「ジム? ジムはおらんかえ?」
キョロ(・・ )( ・・)キョロ(.. )( ..)キョロ(¨ )( ¨)キョロ
ジム「なんだい?倒産・・あっ父さん」
しぃ「これを見るんだ」
包帯グルグル巻きのしぃは、ジムに新聞を渡した。
ジム「あっ!これは」
無題
違うってばwwww
王夜食なんて名前のヒトがカスラックなわけないwww
書き足してくるww
無題
なんの事ですか?~―γ( ̄ο ̄)oΟ◯
無題
編集されてるwwwwwwwww
無題
自分の中でネタが尽きてきました・・・wwwww
無題
:::
ジムは食い入るように見た・・・
[月間 薔薇族 本日発売]
しぃ「ばか者、そこじゃなくその隣だ」
ジム「あっ!」
[少林隊 デビューシングル発売 スパルタは電話で☆]
少林隊とは、ドムのバンドである。
ジムは直ぐにザクへ電話した。
※またまた修正完了ww _| ̄|○
無題
:::
[広告]
天下一バンド会の予選が始まります!
今年もこの季節がやってきました!
優勝商品は日帰りハワイ旅行!
無題
:::
時を同じくして西暦20××年5月・・・
女子のもとでは大変な事が起こっていた
昨日の文化祭での火達磨パフォーマンスが口コミで
広がり、その様子がネット上で公開されいた。
マスコミが女子の家に集まっていたのである。
記者「お願いします。取材を・・・」
カメラマンが、写真を取り巻くっていた。パシャパシャ
記者2「斬新なヘアースタイルに関して何か一言」
女子「うっさいわねー あっちへいけ オサーン!」
無題
書いてる最中にエンターキーに携帯落として投稿されちったww
:::
ザク「はぁはぁはぁ・・・きゃべつです。・・何言ってんだ俺?
どうしたの?急に呼び出して。」
ジム「どうしたもこうしたもないよ!たけしたはけいこだよ!」
ザク「ああ三択の女王ね。で、何があったの?」
ジム「これを見ろ。」
ザク「あああ!!!
・・・シェイクの割引、また始まるんだ。」
ジム「 そ こ ぢ ゃ ね ぇ よ 」
ざく「あああ!何これ!?向こうのほうがさきだったんだ!?」
じむ「テメーふざけてっとキスするぞ。
ちげーだろ明らかに盗作だろ!」
ザク「歌詞もそっくりだ。」
ジム「だろ?もっかいここに書いて比べてみなよ。」
ザク「えっとね・・・」
無題
あれ?wwwwなくなったwww
無題
ちゃんと元通りに編集したから_| ̄|○
あの時間にかぶるだもんww
無題
:::
電話でスパルタン☆ 歌詞 作詞ザク
君にこの思いを伝える時。僕はどんな言葉にしよう。
ただ頭によぎる不吉な響き。
振り払うようにただ朝を待った。
ま ぁ そ ん な こ と よ り
納豆ダイエットよりは良いらしい。
寒 天 ダ イ エ ッ ト
でも僕には分からない。
寒天が何で出来ているのか。
世界で初めて「寒天」を作った人は何を思って作ったのだろう。
LOVE・・・・・
LOVE・・・・・
寒天LOVE・・・・・・・・・
アフロの女子を走塁コーチに任命しますか?
そう。透明のようで透明でない。
そう。まるで寒天のような関係。
それが僕らさ。
おい!!3塁!!リードしとけ!!
スパルタは電話で☆ 歌詞 作詞ドム
おまえにこの思いを伝える時。ワシはどんな言葉にしよう。
ただパンチ頭によぎる呪いな響き。
悶悶としてただ夜を待った。
ま ぁ そ ん な こ と よ り
寒天ダイエットよりは良いらしい。
ハンペン ダ イ エ ッ ト
でもワシには分からない。
ハンペンが何で出来ているのか。
世界で初めて「ハンペン」を作った人は何を思って作ったのだろう。
KILL・・・・・
KILL・・・・・
ハンペンKILL・・・・・・・・・
パンチパーマの女子を走塁コーチに任命しますか?
そう。くすんだようで透明でない。
そう。まるでハンペンのような関係。
それがワシらさ。
おい!!1塁!!リードしとけ!!
ザク&ジム「テラ盗作wwwwww」
どうするか悩む2人であった(¬д¬)
無題
この度、少林隊 オフィシャルブログを作成しましたので
今後もよろぴくぴィ
http://syourintai.blog.shinobi.jp/
無題
「ハンペンKILL」が笑いの丹田突いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
笑い死ぬwwwwぜってー死ぬwwwwwww
無題
ハンペンKILLwwwwwwwwwwwwwwww
無題
:::
ジムとザクはメンバーと連絡をとった。
女子「マジ ムカツク 家の回りのマスコミ」
ダル2「なにか緊急事態ってどないしたん?」
ダル1「ウチ 朝は低血圧で大変なんよ(o´ェ`o)ゞ エヘヘ」
ジムとザクは新聞の事を話した
ダル2「マジかぁぁ」
女子「ムカツク ムカツク」
ザク「天下一バンド会には出るのかな?」
ダル2「きたら ボコやでマジで」
女子「目に物を見せてやる」
そして天下一バンド会 予選当日を迎える
無題
:::
司会「予選 第一組は"トトBIG成金バンド"さんです~。」
トト「いや~まさか当たると思ってなかったです。」
トト「成金パワーを炸裂してやりますよ!!」
司会者「では曲は"地獄男も金も次第"ですどうぞ!!!」
ぎゅぃ~~~~~~~~~~~~ん
無題
:::
その頃控え室では・・・
ンソゴクー「おいっいっいーっすっ!おいどんゴクー!」
ンソゴハソ「(やはり太い良い声で)ゴハソです。先日おねしょを克服しました。」
ザク「やぁ、君たちか。今日は正々堂々戦おうじゃないか!」
ザクが握手を求めようと手を差し伸べたその時・・・!
ゴハソ「あ、満月・・・」
・・・グオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォ・・・!!!
ゴハソが突然
↓1:01~あたりの感じに!!
http://jp.youtube.com/watch?v=3C7k13wSrME&feature=related
一同「な、ななな!?!?!?」
無題
:::
「グオォオオォ!!」と言ってるのは勿論ゴハソである。
しかし実際に変化が訪れたのはジムであった。
ジムが突然全裸になり
「電話でスパルタン☆」を熱唱し始めたのだ。
一同(ゴハソ含む)
「こいつ・・・・早くなんとかしないと・・・・・・」
無題
:::
その時、控え室に次の出場者を呼びに来た女性スタッフ
ガチャ
スタッフ♀「えっと次の出演のバンド・・・」
一瞬、言葉が詰まった。しかし百戦錬磨の女性スタッフひるまず
スタッフ♀「早く貧相なものしまいなさい。風邪ひくわよ」
フ ~―γ( ̄ο ̄)oΟ◯
スタッフ♀は、実はジムのおかんであった
無題
:::
・・・そういえばおかんの名前を聞いたことがないな・・・
ザクはふとそんなことを思った。
みんなにはビッグママと呼ばれているから。
しぃ「おぉお前か。大変だな。ご苦労さん。
・・・その、手に持ってるのは何だ?」
ビッグママ「これ?天下一バンド会のノボリと女子Tシャツに決まってるじゃない。」
しぃ「お前・・・そのパンチパーマのセーラー服がプリントされたTシャツ着て仕事してるのか?」
ビッグママ「あなたの教え子たちが出場するって言うから、昨夜徹夜で作ってたのよ^^」
しぃ「遅くまで明かりがついてたと思ったら。
・・・でもスタッフが出場者のTシャツ着てたら問題あるんじゃないか?」
ビッグママ「大丈夫よ最近は風変わりなデザインのものが多いから。
わかりゃしないわよ^^」
一同「(セーラーにパンチはいくらなんでもわかるだろう・・・)」
ビッグママ「それに何もあなたたちをえこひいきするわけでもなし。あたしに出来るのは投票操作ぐらいのもんよ。」
一同「(立派に不正だよ・・・)」
ビッグママ「あらやだこんな時間!じゃ、あんたたち頑張るのよ!^^」
彼女はそう言うと、でかい声でゴスペルを歌いながら出て行った。
無題
:::
しぃ「参った参った。イベントコンパニオンで仕事に行くと言ってたけど
まさかこことはね。ハッハッハ」
女子「でも、これなら期待がもてるわね」
ダル2「実力でもぎ取るに決まってらぁ」
ザク「ねぇジムのおかんの名前は?」
ジム「知ってるジャン!」
ザク「へっ?知らないよ」
ジム「今、ザクが自分で言ったじゃん」
ビックママことジムのおかんの名前は ケリーおかんであった。
ザクはもう一つ気になる事があった、ビッグママに髭が生えていた事であった・・・
無題
そろそろ、まよぽさん帰ってくる頃ですがw
どうなるんだリレー小説www
無題
:::
ゴハソ「ちょちょちょっww大猿なってる!大猿なってる俺!うっひょー!!」
ゴハソ(もとい筆者)はちょっとKYだった。
無題
:::
するとどこからか
「・・・KILL!KILL!ハンペンKILL!♪」
女子「MJムカツク。」
ドム「やあやあキミタチ。楽屋が隣同士なんて奇遇だねぇ。にほひょ☆。」
ザク「言えてねぇよ。にょほほ☆だろ」
ドム「うるさいなあ。・・キミタチの出番が先か。じゃあ楽しませてもらうとするよ。」
女子「ほえづらかくなよ。ウチには火達磨って切り札があんだから。
・・・ハイそこ逃げない。」
しぃ「ヒィ!・・・ヒィィ(泣)」
女子「まあお前にはあんな芸当到底無理だろ。絶対。」
ドム「カチーン。ワシだってあのくらい!ワシのステージ見て腰抜かすなよ!」
女子「あーはいはい無理すんな。」
ドム「カチーンカチーン。
実は黙ってたけどもっとスゴイ大技があるんだなー!あー言っちゃったー!
せいぜい後悔するといいのよー!よろぴくぴィ^^だこの野郎!」
バタン!
女子「ばーかばーか^^
わーいわーいパンチが増えたパンチが増えた^^」
しぃ「(鬼だ・・・)」
ドム「あーもしもし!ナベとブランデーその辺の店にあるだけ買って来い!
えー!?ブランデー何本?お前バカでしょう!
ありったけだよありったけ!プンプン!
・・・待て待て、誰が火達磨になるって?
うわぁぁぁぁ!ワシ勢いで大変なこと言ってもーた!!!」
無題
:::
しぃ「まったく・・・私はついていけないよ。
ロビーで一服しよう。テレビでも見ながら。」
火達磨の話題になったから逃げてきただけだろ。
しぃ「ふぅ。~―γ( ̄ο ̄)oΟ◯
・・・・ん?・・・・あ・・・~―γ( ̄□ ̄;)oΟ◯」
http://kellysee.blog.shinobi.jp/Entry/5/
無題
:::
テレビの画面にはパンチパーマの女子が映っていた。
と、そこへナベと147本のブランデーを積んだいすゞV10が現れた。
30代後半と思われる一人の男がストラトを持って降りてきた。
そう、彼の名は「ダルビッシュ・マロ」だ。
無題
:::
そして一言挨拶をした
マロ「入室退室を繰り返すマロです」
ドム「自己紹介はいいんだよ。そこに降ろしておいて」
マロ「フォークリフトないのかよ・・・ブツブツ。パレット積みしてきたのによ・・・(カッタリぃ)」
ドム「なんか言った?」
マロ「いや~―γ( ̄ο ̄)oΟ◯」
そういうと渋々、手降ろしを初めた。しかし146本であった。
1本は小脇に抱えるマロであった。
そして降ろし終わり、くすねたブランデーをチビチビ
やりながら、73ストラトを奏でる。
後の名曲 ドーンの生まれる瞬間であった。
しかし、くすねたブランデーの存在に気づいたドムに追われ
全力で逃走をはかった瞬間でもあった まる
無題
逃げたwwww
無題
:::
ブロロロロロロ・・・
ドム「戻ってきた!?」
マロ「そうそう、30代 前 半 だからね。」
ドム「待ちなさいコンチクショウ!」
ブロロロロロロロロロ・・・・
無題
:::
500m程走った所でプスップスッ・・・
マロ「あああああああ。ガス欠? いいやギター弾いちゃおう」
ドンドン ドアをノックする音
警察A「あんだぁ!こんな所でなにすてんの?
車がギッシギッシ揺れてるがね」
マロ ノリノリでギターを弾いていたようである
燃料も補給して、今日も仙台へ向かうマロであった
無題
:::
マロ「仕分けミスった_| ̄|○」
無題
ノンフィクションすぐるwwwwwwwwwwwww
無題
なんの事ですか~―γ( ̄ο ̄)oΟ◯
無題
もうノンフィクションからネタ探すしかwwwww
無題
今更ですがNAKAOさんすいませんww
僕のマック割引券のせいでww
コシの痛みが再発しそうだったとか。
まじですいませんww
無題
にょほほww
無題
:::
ついに予選、107番手の放課後倶楽部☆の順番が来た。
大猿になったゴハソはどうした?
放課後倶楽部☆の運命はいかに?
マロは仙台にたどり着いたのか?
夜食王☆はまた登場するのか?
この衝撃の展開に君は耐えられるか!!
次回に続く
ジャジャン♪ トルリラートルリラー♪
無題
:::
1回線の相手は「トルリラートルリラー♪」でお馴染み「せいこちゅわん」である。
ちなみに予選は対バンによるトーナメント型式だ。
対バンとは文字通り、対決なのである。
審判「・・・では先行、せいこちゅわんからどうじょ。」
せいこちゅわん「♪トルリラートルリラー♪か~ぜに吹かれて~・・・野グ●ソのエーちゅー♪」
ザク「なっ・・・隠れてn・・・」
親衛隊「せいこっちゅわわわわわわあああああん!!!」
親衛隊の大声援にザクの声もかき消された!
女子「強敵だわっ!」
無題
:::
「う~む(ーωー)」
彼は悩んでいた。
大猿になったゴハソであった。
ゴハソ「誰も見向きもしてくれないなぁ。もう暴れちゃおっかな。えいっ。」
突然せいこちゅわんにデコピンを繰り出した・・・!
せいこちゅわん「今度生まれ変わったらぁぁぁぁいっしょになろうねええぇぇ・・・ぇぇ・・・・・・」
・・・キラリーン☆
せいこちゅわんは星になった。
審判「チミ達の不戦勝だぁねぇ、だっふんだっ!」
一同「・・・わーいわーい(棒読み)」
無題
:::
順調に予選は進む、第2回戦である。
相手はドライもんズであった。
※かぶったので先の投稿は次回に(⌒‐⌒)
無題
おっと失礼wwwww
無題
:::
その時、マロが帰ってきた!
ブロロロロロロロロロ・・・・
マロ「Stickamで遊びすぎちゃった(^_^;) 間に合うかな?
もう上使っちゃおうかな~―γ( ̄ο ̄)oΟ◯」
あっーーー!面倒くせーーー 独り言を呟くマロであった・・・
ブロロロロロロロロロ・・・・
ただ、通りすぎただけだったようだ・・・
無題
明日ぐらいにまよぽさん帰ってくると思うのですが・・・・
さぁ感動のラストになるのかwww
無題
えwwww
ここからどうやってラストにwwwww
無題
みんなで火達磨になればいいじゃないかな?
無題
:::
そこへ1人の・・・海亀が・・・
いや亀仙人が現れた
皆が見守る中、涙を流し産卵しているらしい
ウーンウーン
近づくドライもん
ドライもん「しずかちゃーん ハァハァ」
そして亀仙人は言った
無題
:::
亀仙人「ぱ、ぱふぱふ・・・」
一同「凹○ズコー!!」
無題
こ、これがオチだったのでしょうか;;wwww
無題
トラッカーギタリストが最近来ないからね
話が進まないね ~―γ( ̄ο ̄)oΟ◯
最近ネタ切れww
無題
:::
ここは上河内SA。
マロ「なんだこの栄養ドリンクwww」
ゴキュゴキュゴキュ・・・・・・・・
マロ「む、むほおおおおおおおおっ」
マロは『まろもっこり』になった!!
無題
:::
しかし、直ぐ萎んだ_| ̄|○
無題
:::
あれから1ヶ月・・・
女子「もうすぐ夏休みだね」
ザク「夜食王☆はどうしてるんだろうなぁ・・・」
しぃ「きっとね、」
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ついに放課後倶楽部☆のステージが始まった。
女子「いくわよ!」
一同「おっー!」
女子が鍋にブランデーを投入した
燃え盛る炎・・・
しかし、しぃがためらっている、トラウマか?
女子が後ろから、しぃの尻を蹴飛ばした。
しぃ「ギャー\(>o<)/ギャーッ!」
しぃが鍋の周りを回りだした。もちろん火達磨になり・・・
そして、みんなもしぃの後に続いた